凛々蝶ちゃんとお話バトン


凛々蝶ちゃんとお話バトン




いぬぼくシークレットサービスの白鬼院凛々蝶ちゃんとお話するバトン。

凛々蝶ちゃんを知っていようがいまいが、暇潰しにやってみよう\^p^/←え





『僕と話したいと言うのは君か?』
→そだよ!はじめまして、凛々蝶ちゃん!


『…酔狂なやつだ』
→えーほんとは嬉しいくせにー。


『まぁ、わざわざご足労どうもだな』
→あ、こちらこそどうも。


『…ふん、社交辞令として宜しくぐらいは言っておこうか』
→凛々蝶ちゃんって「ふん」がつくとでれてること多いよね。照れ隠し?


『まぁ、あれだ…せっかく来たのだから、君には僕のいれたコーヒーで一緒にお茶してもらう!』
→やったー!コーヒー飲めないけど。凛々蝶ちゃんの為なら飲める!


『心配は無用だ。長年の研究でコーヒーの黄金率は悟っている』(すでに2人分計量済みの材料を取り出す)
→私の、為に…?どうしよう、可愛い。


『ふん、都合の良い解釈はやめてもらおうか。僕はコーヒーをいれるのが好きなんだ』(がさごそ)
→可愛いーなー…あ、なんか手伝う事ある?


『………』(がさごそ)
→ワクワク。


『……!!』

→お、どした?


『…フィルター、もう残っていなかった…』
→あちゃー、そーたん(御狐神)に買ってきてもらう?


『………ふん、悪かったと言えば満足かな?』
→いや、あやまらんでいいよ。凛々蝶ちゃんのせいじゃないし。


『………』(しゅーん)
→…!シャッターチャンス!←


『な…!誤解するな!僕は落ち込んでなどいないからな…!』
→あー撮れなかった…なんか後ろに嫌な気配する助けて凛々蝶ちゃん。


『………ふん』
→ごめん、不愉快だった?


『……あっ!もう夜だから、僕は帰るぞ』
→夜道には気をつけてね!


『…おい』
→ん?


『また日を改めて会おう。…今日のことは僕としても不本意だったからな!』
→え、いいの?やった!!


『ふん、君はつくづく酔狂なやつだ(^^*)』
→凛々蝶ちゃんが可愛いからだよー、またね〜。





お粗末様でした(・ω・)←
ちなみに私が作ったバトンは『\^p^/←え』で検索すると出て来ますぜ!w(うぜ

…では、最後に回す人を教えてください♪

・ふ
・り
・い




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そーたんもいいが残夏が大好きです。ああゆう飄々としてる人好き。

…眼帯好きで悪いか!!