話題:どうでもいい話
やっぱり違う。
哲学的な海老フライ泥棒の彼は言った。
失いたくないものは、しがみついてでも残さなきゃいけないんだ。
そう言いながら彼は、駐禁でレッカー移動されている自分の車にしがみついたのであった…。
‐後日談終了‐
――――――
そんな訳で、今夜は久し振りに『どうでもいい話』を、年末と云う事で特別に“縮小”してお届けしたいと思います。拡大スペシャルがあるなら、縮小スペシャルがあってもいい!o( ̄ー ̄)○☆
と…此処まで書いて早くも息切れして参りました。ササッと行きたいと思います。
【暮れのせわしなさについて】
毎年、この時期(歳末)は本当にせわしない。何故そんなにもせわしないのかと云うと、それはやっぱり日程に問題があるのだと思う。
23‐天皇誕生日。
24‐X'masイブ。
25‐X'mas。
26‐脇坂の誕生日イブ。
27‐脇坂の誕生日。
28‐レンタルDVD 百円の日。
29‐肉の日。
30‐大掃除を諦める日。
31‐大晦日。
01‐元日。
何という過密スケジュールでしょう。 おまけに、これらの何処かに競馬の有馬記念が入る場合が多い訳ですから、体が幾つあっても足りません。
ここは一つ、日程を今一度考え直すべきではないか?と思うのです。例えば…
天皇誕生日と肉の日、レンタル百円の日、この三つは流石に動かす訳にはいきませんから、
クリスマスを6月ぐらいに持って行くとか、或いはいっそ、クリスマスイブとクリスマスを同じ日にしてしまうとか。これなら日程にかなり余裕が生まれそうです。
それから、元日はそのままに大晦日だけを8月辺りに持って行けば、神社も楽になるはずです。除夜の鐘も毎日少しずつ突いて行けば良いので、鐘つき人も筋肉痛にならずに済みます。
当然、脇坂の誕生日などはノーカウントで満場一致。脇坂などと云う人物は存在しない事にしても全く問題ないと思います。
政府の皆さん、どうか来年からはそんな感じの日程で御願い致します。
《続きは追記からどうぞ♪》