ああ、こうしていつのまにかそっとそっと思い出になってくのかもしれない なんてふと考えたりした

大学の友達の家に遊びに行きました。

敷布団ならあるよーと言っていたのに、いざ行くとベッドがひとつだけ、しかも一人用。

どちらかが、きっかけになる言葉を言わなきゃいけなくてお互い渋っていると

「一緒に寝る?」

と、向こうから。

大人っぽくなったと言いながらわたしののびた髪の毛を触ったり、頭を撫でたり。

二階堂は頑張ってるよって言ってくれた。なにも知らないくせにと思いつつも素直に受け取っておきました。

友達関係長いけど、こんなことになったのははじめてで、そういう気は全くないですって意思表示なのか、両腕を組んで爆睡してらした。

わたしはというと、体温を無意識に求めて寄り添うように眠ってました。と言っても、寝息がうるさくてほとんど眠れませんでしたが、、

今思い出すとなんだかこっぱずかしい。

変な感じの夜でした。



話題:友達

僕だっていつもピエロみたいに笑えるわけじゃないから

先日、バイト先の子が車で最寄り駅まで送ってくれました。

車内にエルレの風の日が流れる。

雨の日には濡れて〜

バイトくん「せやな」
わたし「??」

晴れた日には乾いて〜

バイトくん「せやな」
わたし「!?」

寒い日には震えてるのが当たり前だろ〜

バイトくん「せやな」
わたし「(爆笑)」

この曲を聴くと当たり前すぎてこうなっちゃうらしいです。

エルレは置いといて、選曲が恋愛系多くてなんかいろいろ見透かされてるのかと思ってドキッとしてしまった。




0か100しかないなんてひどくないですか?!

その間はないのかよ!ばか!



話題:自分の気持ちがわからない
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