夢見てばかりじゃいられないと弱気になる分だけ、夢を叶える権利を得たような気もする。
自分の欲にはいつだって従うべきなのだ。やりたいと思う気持ちを抑える必要なんて、いまはきっとないはず。だって、夢を叶える年頃なのだから。まずはやってみて、だめだったら考える…そんな思考は、夢を見ていると言われても仕方ないかもしれないけれど、叶えるためには自分が夢を見ていなきゃ、叶えられないものだから、なんて屁理屈かしらね。
それでも、前へ前へと進むしかないのならば、そうした方が幸せなんじゃないかなあって思います。
わたし、前を向くことって、ずーっと苦手だったんですけど、右や左をキョロキョロしたり、下を向いて泣いたり、後ろを振り返って不安な顔になるのは得意だから、その分人より、前を向くことが出来るチャンスは持ってるのかもなあ、なんて。
ずーっと前向いていられたら幸せだけど、いまはそれ出来ないから。でも、その人より、前を向く動作は、きっと多く出来るよね。やろうと思えば!なんて、また屁理屈。
ゆっくり生きて、いけますように。
周りが右と言えば左と言う。
どうやらわたしはそのような思考を持っているらしい。他者との違いを明確にしたいと思っているのも本音。しかし、そういった本音よりもっと根っこの部分が問題なようで。
みんなが右と言っているならば、私は左。と思っているのも嘘ではないのだけれど、なんというか、わたしは本当に左だと思っているから左と言っているのも本当で。
なんだか枠からずれているのかもしれないなあ、なんて呑気に思いながら、それがいい方へ転ぶことを願いながら、今日はもう疲れたので、ご褒美に買った紫芋アイスのことでいつの間にか頭をいっぱいにする計画が進んでいたり。
なんのご褒美だか、知らないけども。
明日を生き抜くわたしへ、わたしから?なんてね。
就活ばかりで代わり映えしない日常だから、筆を取るのも躊躇いがちになるのだけれど、せっかく場所があるのならば、記しておかなければ勿体ないわと思いながら。
取っているのは別に筆じゃあないのだけれど、すまーとふぉんなんて言うより、ちょっぴり澄ましたように聞こえるんじゃないかしら。なーんて、思ったものだから。
思ってばかりってなんだかとても内側にしか私は働きかけをしていないみたい。
閑話休題。
ここで私は、閑話休題って書かせる問題がこの間出たことを思い出す、と他人ごとのように書くとなんだか現実味がなくなるかしら。
企業は閑話休題という字を書かせることが好きみたい。
私にはありがたいお話(よく使うから)
最近はESばかりではなくて、筆記試験も増えてきたから、気合いを入れて勉学に励もうかなあとかんがえています。
きっと、かんがえるだけですけれど。
今年度こそ、学生らしく学びに励みたい。
あ、無事に進級決まりました。
突然思い立って海に行くようなことが出来るのも、後一年ほどしかないわけで。
さみしいなあ、ふふふ。
長期休暇はどうにも曜日の感覚がなくなるから困るような、困らないような。
普段、曜日は時間割に頼り切りだったことに気づいてしまう…そりゃあ、自分が生活する中で深く関わっているのが学校だから当たり前か。
軸がなくなれば感覚なんか掴めませんよね。
そういえば、ブログの購読者様が少し増えたような…ありがとうございます。読み手がいると思うと日記よりやりがいを感じるといいますか。視られる快感ってありますよね、なんていうと怒られてしまうかしら。
こほん。とにかく、そうして気にかけてくださる方がいらっしゃるおかげで、なんというかうまく再開出来たと思っております。
細々と呟いていきます。
ES様と戦いながら。
今月が山だと信じております。期待はしていないけれど。でもまあ、ゆっくり頑張りましょうかね。よし。