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今、二人子供がいます。二人目の子にむけて妊活をしてい

今、二人子供がいます。


二人目の子にむけて妊活をしていた時の話ですが、本を買って「産み分け」について学びました。


一人目に男の子を産んでいたので、二人目は女の子だったらいいね、と主人と話したことがあったので、本当に産み分けが出来るのかな?と半信半疑な気持ちで読んでいました。


排卵日を特定したり、タイミングを調節するなど、産み分けに挑戦してみました。


無事に妊娠し、うれしいと同時に性別が判明する時までは緊張しましたが、産み分けのおかげか、女の子を授かることが出来ました。


主人も待望の女の子という事で大喜びでした。


ちょっとでも早く妊娠したいと妊活を行っているのなら、しっかりと栄養を摂るということは欠かせません。


「太り過ぎ」までいくと問題ですが痩せたいという思いは置いておいて体に必要な栄養を摂りましょう。


間食は栄養を摂る目的と捉え、食べすぎに注意すればストレスを緩和するのにも有用であると言えるでしょう。


妊娠すると葉酸がたくさん必要になると言って、妻はサプリメントを飲み始めました。


本当にサプリメントが効くのかと思ってみていましたが、少し分けてくれないかと妻に聞いてみると、「男の人にはもっと良いサプリがあるんじゃないの」という意見でした。


そうは言われましたが、男性も多めに摂った方が良いのではないかと思って妻には内緒で葉酸サプリを試してみました。


劇的な変化はありませんが、お酒を飲んだ翌日の疲れがなくなって、大きな口内炎ができにくくなったのではないでしょうか。


妊婦さんには、便秘がちになる方がけっこう見受けられます。


この便秘を防ぐためにも、正常な腸内環境でないと食事やサプリメントなどで栄養素を摂っても十分吸収されません。


葉酸などの栄養素も、腸内細菌の働きによって体内に吸収されるので、葉酸など栄養素を十分に摂取したければ、腸内環境を正常に保つことを意識することが求められます。


真剣に妊娠を計画している方は、まずは産婦人科等で一通りの検査を受けるようにしましょう。


体に問題が発見されない場合でも妊娠のための専門的なアドバイスや排卵周期を整え、タイミングのよい性生活の指導もしてもらえますので、安心です。


妊活を始めるにあたっては自発的に産婦人科を利用し、効率的な妊活をすすめてみましょう。
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