不妊になる原因として基礎体温が二部に分かれてないのではないでしょうか。
本来であれば1か月の間で高温期と低温期が綺麗に二層として分かれているはずで、それが排卵が正しくにされているかどうかを確認する目安ともなるのです。
基礎体温がきちんと二部に分かれていないという原因には無排卵などの排卵の障害がひそんでいる事もありえるのではないかと思います。
体を妊娠しやすい状態にするために、欠かせないのが質の良い睡眠です。
人間というものは寝不足の状態が続くと、活性酸素が増えてしまい、それが原因で女性であれば卵子、男性では精子が酸化されて劣化することになります。
年齢が上がっていくと同時に衰退していく性機能の低下を食い止めるためにもがんばって妊活をしている時は睡眠不足をさけるようにしましょう。
私は、妊娠がわかったすぐ後で葉酸が不足しないようにサプリメントを飲み始めました。
一日でも早く飲み始めなさいと、お医者さんには強く言われましたが、どうなったらサプリメントを止めて良いのかということは言われた記憶がありません。
1袋空いたところで良いかと思い、葉酸サプリは一旦卒業しました。
ところが、授乳が終わるまで葉酸を摂った方が良いと最近聞いたのでサプリメントをもう1袋買って、飲み始めました。
今、通院して、不妊治療をうけています。
でも、それがかなりストレスになってしまっています。
こうまでやらないと、子供が望めない事が私からすればかなりのストレスをためる原因になっています。
できれば、もう、全て投げ出してしまいたいです。
なのに、そうできないのが、ストレスや精神的に追い詰められている理由だと思うんです。
妊活中には、普段から飲んでいるお茶の栄養も気になりますよね。
妊活に効果が高いお茶としては、タンポポ茶やルイボスティーなどの名前が挙がりますね。
これらのお茶はカフェインが入っていません。
妊娠する可能性の高い女性にとっても、胎児の成長にも優しい、理想的な飲み物です。
特にルイボスティーは鉄分を豊富に含んでいるため、貧血の予防になると言われていますので、赤ちゃんを授かった後も、飲み続けるのがお勧めです。