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ちょっといいエピソード


とあるレポートからです

ある女優さんが芸人コンビと
イベントに参加した時です

イベントは盛り上がり
女優さんは気をよくして
芸人コンビの
持ちネタのひとつの
いわゆる"変顔"をしました

イベント終了後
すぐに女優さんの事務所から
変顔のNGが出ました


いい撮影が出来たと思っていた
とある芸能カメラマンに
その女優さん自身が近づき

「せっかく撮って頂いたのに
申し訳ありません」と
深々と頭を下げたそうです

芸能カメラマンは
まさかの出来事に驚き
本当にいい人だなと
改めて見直したそうです

またとある女性タレントは
一度でも仕事した人は
共演者はじめスタッフの名前
全部覚えるそうです


そしてさりげなく
名前で呼んでくれるそうです

そうした人は
やはり応援したくなるといいます

さらに人気グループの一員だった
アイドルタレントは
スタッフを区別しないで
平等に接するそうです

また共演者とも
すぐに仲よくなれるので
こうした人は
芸能界で生き残っていけると
言われています


モデルで女優のある人ですが

ある撮影で朝から夜まで
食事なしで
通しで撮影しました

ようやく終了して
撮影スタッフが
局の食堂のディスプレイを
ずっと見ていたら

後ろからその女優さんが
「ディスプレイ見すぎですよ
お疲れ様でした
カラダに悪いからしっかり
食べて下さいね」と
声をかけてくれました

クールなイメージだけに
ホロッとしました

ちょっとしたことが
その人のイメージを変えますね

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
ホロッとします

「二流」という生き方


私たちは子ども時代に
一度ならずも
「一流の
スポーツ選手になりたい」とか
「一流の芸術家に」などと
考えたことがあると思います

しかし大人になるにつれて
そうした生き方に
疑問も持ったと思います

それは一流になるための
努力やプレッシャー
そして結果が出なかった時に
周囲から叩かれる


それは一流だからこそ
向き合う"苦しみ"といえます

しかしあえて一流を選択せず
「小さくてもいいから
幸せで満足出来る人生でいい」と
考える人たちが増えてきました

例えば一流を役職でいうなら
出世すればするほど
部下と上司の板挟みなど
管理職の辛さがつきまといます

管理職になると給料も別格です
しかし出世したとたんに
自分のポリシーを捨てた人たちも
多くいると耳にします


土日出勤も珍しくなく
プライバシーは無くなります

出世を捨てることで
自分のポリシーを保てて
楽しい毎日を送れて幸せなのです

そもそも仕事を選ぶ時は
出世のみならず
「この仕事をしたい」からです

だから出世を選ばず
現場にこだわる人もいるのです


生き方が一流かどうかを
決めるのに私たちは
どうしても本業の
「仕事」を基準にしがちです

しかし幸せの基準ならば
趣味や家庭など
様々な要素があるはずです

いわゆる
二流の生き方のメリットは
本業の仕事以外の
要素を満喫出来ることです

人生の価値観は人それぞれです
「二流の生き方」は
呼び方は悪いですが
楽しく人生を振り返る姿が
あるように思います

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
発見しました

ギリシャ神話:ヘラクレスの物語 4


第6の難業である
怪鳥ステュンバリデスの
退治で

ヘラクレスは
ステュンバリデスが住む沼
ステュンバロスを

鍛冶の神ヘバイトスから
貰った
青銅製の鳴子を鳴らし
怪鳥の群れを追いたてると

ヒュドラーの矢で
次々と射落としていきました


第7の難業は
ギリシャの地中海に浮かぶ島
クレタ島の王ミノスを
罰するために

ポセイドンが送り込んだ
狂暴な牡牛の生け捕りでした

ヘラクレスは力の強い
この牡牛と
素手で格闘し
生け捕りにしました

第8の難業です
ギリシャ北東部の町
トラキアの王
ディオメデスの馬でした


ディオメデス王は
この馬に
人を襲わせてました

ヘラクレスは作戦を
立てます

逆にこの馬に
ディオメデスを襲わせて
馬を手なずけました

こうして不可能を可能にする
ヘラクレスの
難業は続いていきます


第9の難業は
女性戦士アマゾナスの腰帯
ヒッポリュテの帯を
手にいれることでした

ヘラクレスは戦いに備え
アテナの王である
テーセウスなどの
勇士たちを集め

アマゾナスの国
スキュティアへ向かいます

〜次回 ギリシャ神話へ続く〜

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
休憩中です

杉下右京:アリバイ編


伊丹「芹沢、容疑者の中で
アリバイがないのは一人だけだ
そいつの容疑固めていくぞ」

芹沢「とりあえず
周辺からの聞き込みですね」

警視庁・特命係
杉下右京です

冠城「ミスター冠城もいます」


伊丹「何度もいうようですが
特命係は呼んでませんし
そちらの元法務省官僚は
まだ警察官講習中のはずですが」

冠城くんならばご心配なく
ちゃんと米沢さんの
許可を貰いました
現場研修という名目です

冠城「どうやらアリバイ捜査を
しちゃってるみたいですね」

その捜査ですが
ちょっと気になりました

芹沢「どこが気になるんですか?」

伊丹「頼るな!!」
ーバシッ!ー


アリバイがない容疑者を
調べているようですが
犯行を犯して起きながら
アリバイ工作をしない

つまりアリバイがないのは
やましいことがないともいえます

伊丹「ん・・・
何いってるんですか?」

この場合アリバイがある人物
その中に
アリバイが崩れる人が
あると思いますよ

冠城「怪しくない人ほど
怪しいですか」

芹沢「なるほど
さすが杉下警部・・・」

伊丹「黙れ!」
ーバシッバシッ!ー


今日も挨拶して
おしまいにしましょう

警視庁・特命係
杉下右京です

同じく
冠城亘です

警視庁捜査一課
伊丹憲一です

芹沢・・・
伊丹「やはりお前はいい」
ーバシッ!ー

相棒 エムブロ編
またお会いしましょう


↑杉下右京ではなく
今日の一樹

from
Ukyo Sugiishita
&
Itsuki

長崎史跡巡り:左近稲荷神社


前回の松森神社から
更に奥に入ります

細い路地を歩いて行くと


左近稲荷神社に着きます

細い階段を登っていくと
稲荷だけに


キツネのお出迎えです


(↑説明版です)

説明版によると
1778年の長崎古地図には
「左近イナリ」の
名前が確認されているそうです


(↑拝殿です)

ここは以前鉄砲岩と
呼ばれる岩があり
そこに神社が建てられたので

別名「鉄砲神社」とも
呼ばれてました

〜次回 長崎史跡巡りに続く〜

from Itsuki
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