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感じていたくて


あなたを感じていたくて
例え離れて暮らしても

あなたを感じていたくて
白い吐息の季節の中で

遥かな未来へと
新しいドアを開けていこう


そんなに喋らなくても
私は笑っていられた

あなたを感じていたくて
ときめく心を止めないでいて

それぞれの冬を選んで想いに
手を振りながら


新しい風を受けて
まぶしい空を超えていこう

遥かな未来へと
新しいドアを開けていこう

あなたの温もり
この胸に残していきたい


あなたを感じていたくて
約束はまだないけど

見えない明日を探して
変わらない二人でいこうね

銀色の季節の中で
輝き続けながら・・・

〜坂井泉水 より引用〜

from Itsuki


(↑しらゆきちゃん
銀色の季節の中にいます)
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