愚痴と萌えとお仕事と

二十数年、探し続けていたマンガ。

ようやく。

ようやく手に入れました。


すごく嬉しいです。




で、早速、パラパラとページを繰ってみました。
(しっかり読むのは休日に。お茶を入れて、集中して一気読み♪)

あー、こんなシーンあったなぁ。
こんなセリフ、あったあった！
･･･と、目を潤ませながら(大げさ)見ていたのですが。


衝撃の事実発見。


ストーリー展開がハチャメチャで、ありえないことだらけなのは、まぁマンガだから良いとして。

なぜか、微妙にエロい。

感涙のシーンもあるのに、全体的にエロい。



･･･なぜだ。

なぜだ。



つか、こんな微エロなシーンを、きゃっきゃ笑って楽しんでた小学生時代の私、気は確かか、おい。


･･･無知は無敵。
無知は最強。
そして、無知は恐ろしい。

つくづく思い知りました。




･･･面白いから、いいんですけど、ね。



休日が楽しみ。