相棒選択バトン3
相棒選択バトン3
間に番外編を挟みましたが…
またまた現れてみました(´∀`)!
今回は多少時期外れではありますが、夏祭りにしてみました。
(妄想の)参考にどうぞ
▽浴衣組
神戸、亀山、陣川、三浦
▽甚平組
芹沢、米沢
▽私服組
伊丹、右京
▼出発
1.「こんばんは」わざわざありがとうございます。家まで迎えにきてくれた。神戸警部補
2.「遅ぇ」うわっびっくりした!いつの間にか外で待っていてくれた。伊丹先輩
3.「待ってて!今から行くから!」夜でも遅刻?迎えに来る予定が何故か寝坊。芹沢くん
→玄関前でツンデレなイタミンを想像してウハウハしてしまいました。
で、ウチは田舎なんで、神戸くんの車は悪目立ちするからパス。
で、なんで米沢さんは迎えに来てくれへんのん?
▼夕飯
1.「たこ焼きだ!」
「お好み焼きだろ!」
どっちも食べましょうよ…相変わらず犬猿の仲、亀山先輩、伊丹先輩とたこ焼き&お好み焼き
2.「何がいい?奢ってやるぞ」じゃあ、わたあめで!夕飯だ、って小突かれた。三浦さん
3.「いやぁ、最初は林檎飴と決めているもので」お夕飯は?子供みたいに飴を選んでる。米沢さん
→・・・このバトンの作成者様は私を知っているひとなのでしょうか??
私、小さい頃から、夏祭りも秋祭りも初詣も、露店で必ずりんご飴をたべるのですが。
いや、マジで。
ということで、私と米沢さんの分のりんご飴を三浦さんにおごってもらう。
▼人混み
1.「…手、繋ぎましょうか」人混みではぐれたらいけない、と手を繋いでくれた。陣川警部補
2.「危ないですから、離れましょう」手を引いて人混みから連れ出してくれた。右京さん
3.「あぁもう!うろうろすんな!」人混みに紛れそうだったところを抱き寄せてくれた。神戸警部補
→右京さんにエスコートされるのも素敵だけど・・・。
か、神戸くんに抱き寄せられるって・・・!
米沢さんから浮気してしまいそう〜!!
▼花火
1.「たーまやー!」ちょっ…恥ずかしいです!花火の音にも負けないくらいの大きい声。亀山先輩
2.「趣がありますなぁ…」夏と言えば花火ですよね。並んで座って最後まで眺める。米沢さん
3.「…あぁ」綺麗ですね、と笑いかけたら、ぶっきらぼうに返事をしてくれた。伊丹さん
→な・・・並んで座って・・・うほほほほ・・・ハァハァハァ・・・死ぬ・・・!
▼帰宅
1.「今度はちゃんと送るからっ」わかったってば…夕方遅刻したから、そのお詫びみたい。芹沢くん
2.「夜道は危険ですから、送っていきます。どうぞ」車でいらしてたんですね。助手席のドアを開けてくれた。右京さん
3.「早く来い、置いてくぞ」あれ?先輩、帰り道逆じゃ…結局家まで送り届けてくれた。伊丹先輩
4.「君たち、俺の女に何か?」ありがとうございましたっ…絡まれていたところを助けてくれた。神戸警部補
5.「少し、遠回りしていきませんか?」いいですよ。二人でゆっくり歩いて、家まで送ってもらった。米沢さん
6.「お、送りますからっ…」もしかして、暗いの怖いんですか?そんなことない、と強がってるけど袖を握ってきた。陣川警部補
7.「こっちだよな?」いいえ、逆です…うろ覚えだけど、ちゃんと家まで送ってくれた。亀山先輩
→と・・・遠回り・・・まさか口説かれてる?・・・うほほほほ・・・ハァハァハァ・・・死ぬ・・・!(←そればっか)
▼おまけ
1.「とれた!」すごい!お見事!小さい子に混じって本気で金魚すくい。芹沢くん
2.「…あれか?貸してみろ」射的で欲しかったぬいぐるみを一発で倒してくれた。伊丹先輩
3.「ほれ、約束だったからな」わたあめ…冗談だったのに、本当に買ってくれた。三浦さん
→イタミンの銃の腕前をぜひ拝見させていただきたい!
さらりと百発百中なんだろうなぁ。
あ、三浦さぁん!
そのわたあめ、もうひとつ、米沢さんの分もよろしくです!(図々しい)
以上です。
お疲れ様でした!
三浦さんが少なくてすみません…
いつか大河内さんも加えようと思います。多分。
ありがとうございました!
引き続きネタを欲してます(笑)
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こちらこそ、盛大に妄想して楽しませていただきました。
イタミンが私服なのが残念。
きっと浴衣も似合うはず。
右京さんはスーツのまんまなんやろなぁ。
真夏でも、汗ひとつかかず(笑)。
で、米沢さんの甚平。
たまらんです。
浴衣でもたまらんです。
陣川くんの甚平もかわいいと思うのですが。
いやー、楽しかった!
相棒はいつも秋から春で、夏のイメージがないから新鮮でした。