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法事と御供えと下心と













今日は夫の実家で法事でした。

亡くなった舅のウン回忌。


で、御供えを持っていったのですが・・・。

準備した御供えは、普段は買わないような値段で、中身も普段は口にしないような珍しいものの詰め合わせにしました。

理由は、ミエを張った♪とかではなく。

単に、最後に『お下がり』として御供えを分配して戴けるのを期待して、です、はい。



分配は、意外と面倒なので(平等に分けるのも気を遣うし、分けた後の箱やら包装紙やらの始末も面倒だし、どこから何が来たかも記録しなきゃいけないし)嫁の出番。


義姉と一緒に分配しながら、目当てのブツが入った袋をしっかりチェック(全ての袋に入っているけれど、微妙に味や数が違う)。




で、最後、皆さんに袋を渡したあと、
「じゃあ、うちはこの残った袋をもらいますぅ」
と、無事get。



明日にはおやつとして私の口に入る予定です。










・・・いいよね。

下心にあふれた御供えでも。








許してね、お義父さん。














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