話を見ながら、脚本家さんの予想がつかんな〜、と思っていたら・・・。
(前回みたいに、予め分かる場合もあるのですが、今回は分からなかったので)
エンドロールに出てきた名前を見てびっくり。
この方・・・。
初めて、ですよね・・・??
それとも、私の記憶間違いかな・・・???
とにかく、初めての脚本家さん、ということだったみたいで。
うん、新鮮でした。
トリック云々は、本格ミステリじゃないんだし、ということでスルー(笑)。
でも、例えば、被害者のてのひらの傷跡の真相とか。
真の動機とか。
ひねりが効いていて、私的には楽しめました。
角田課長とコーヒーのネタも、なかなか良かったし。
あと、ようやく、右京さんと神戸くんのコンビも馴染んできたかな。
ま、細かい感想はまた後日。
皆さま、おやすみなさいませ・・・。