バトンです♪


ひまつぶしメガネ


眼鏡を掛けてるからわかる、あるあるバトンです。
あるあるには○、んなこたーないには×を、出題内容は適当なのでご了承を。

1.学生時代のあだ名がだいたい「めがね」である。
→それはなかったなぁ。
私の歴代のあだ名は、かなり個性的なので、ここではさらせません、申し訳ない。


2.先生から「おい、そこの眼鏡」と指さされて周りにも眼鏡がいるのに、「あっ、自分のことだな」と何故か分かる時がある。
→そこの眼鏡、って指す先生はどうかと・・・(苦笑)。
ちなみにこちらも、今までないです。


3.「さすが、眼鏡」「伊達に眼鏡を掛けてるだけはある」と、謎の付加価値を度々つけられる。
→小学生の頃は、ガリ勉に見られましたね。
今はファッションの一部にもなっていますが、昔は大人かお年寄りのモノだったので(笑)。


4.「あれ?○○さん眼鏡かけてた?」と長年付き合いがある近所のオバさんに突然問いかけられることがある。
→ずっとメガネすぎて、もう顔の一部、どころか、メインだから、改めて言われることはないです。


5.密かに、コンタクトレンズをつけてる人を尊敬している。
→はい。
痛くないのかなー、とか、お手入れが大変そう、とか、色々と。


6.視力が悪くて席を黒板の前にしているだけで、ガリ勉というイメージを付けられたことがある。
→3と被りますが、確かにそんなこともあったような。


7.裸眼で歩いていると、うずくまっているお婆さんかと思い立ち止まってみたら黒いゴミ袋だったことがある。
→あっはっはっ!
メガネをかけていても、カカシに挨拶してますから。


8.冬場の鍋料理が煩わしい。
→曇りますからねぇ。
鍋に限らず、麺類や汁物は苦労します。
汗をかくとずり落ちてきますし。
顔を傾けながら食べたりして、工夫してます。


9.視力検査表「Cのやつ」を見つけると試さずにはいられない時がある。
→視力、落ちてへんかな、と一応試してみます。



おわり!


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気温が高い雨の日。

冷房が効いた電車から降りた途端に、メガネが真っ白にくもります。



冬の寒い日。

暖房効きまくりで混雑した電車に乗ると、一瞬でメガネが真っ白にくもります。

そんなメガネあるあるが、もっとありそう。