Ouch!!

みんなでTDL行こうぜバトン


●夢の国って楽しいよね！と再度確認する為っぽいバトン。

●下記の1〜5の数字に好きな人(二次元OK)の名前を入れましょう。
入れたら、その更に下にある文章に数字があるので、その数字に振り分けた人々を当てはめましょう。

暇な人は最後に小話でも書いて下さいませ。

それでは夢の国へしゅっぱーつ!!

●●●●●●●●

1.久々知兵助
2.尾浜勘右衛門
3.不破雷蔵
4.鉢屋三郎
5.竹谷八左ヱ門

六年にしようと思ったけど、人数的に五年がいいかなと。とりあえず、現パロだと思って見て下さい。

●●●●●●●●

夢の国に到着。
そしていよいよ開園。
ゲートが開くと同時にファストパス目当てに全力疾走で中へ入る３【不破雷蔵】と５【竹谷八左ヱ門】。
その後ろ姿を遠い目で見てたら隣を歩いていた１【久々知兵助】が後ろから来た人に押されて倒れた。

雷「兵助、勘右衛門、三郎。パスポート貸して！よし、行くよ、八左ヱ門！」
竹「おう！」
久「(よくやるなぁ…。)…おふぅ！」
三「ちょ、兵助!?」
勘「大丈夫!?」

いきなり大丈夫か、久々知(笑)。


３【不破雷蔵】と５【竹谷八左ヱ門】のお陰でBABのファストパスゲット。
時間が来る前に４【鉢屋三郎】が宇宙山に乗ろうと言い出した。

雷「みんなー。取れたよー。」
竹「時間までどうするよ？」
三「すぐそこだし、やっぱ宇宙山だろ。」
久「えっ!?いきなり!?」
勘「今なら、そんなに並んでないし、いいんじゃない？」
三「よし！じゃあ決定！」

TDLに来て一発目のアトラクションが宇宙山って(笑)。


宇宙山にはすんなり乗れる事になったが何故か２【尾浜勘右衛門】だけ離れ離れに。ちょっと泣きそうな２【尾浜勘右衛門】だった。

雷「こんなに並ばないで乗れるなんてラッキーだよね。」
竹「そうだな。」
久「あれ？勘右衛門は？」
三「なんか気付いたら、ちょっとあとのグループの後ろに…。」
勘「みんなー。(;_;)／」

どんまい、勘ちゃんWW


時間が来たのでBABへ。１【久々知兵助】が最上級ランクを取ったからみんなが褒めたら調子に乗ったのでみんなで可愛がってあげた。

竹「兵助すげぇ！」
久「そう？///」
勘「うん、凄いよ！僕、最上級ランクの人なんて初めて見た！」
久「まぁ、天才の俺にかかればこんなの朝飯前だし。これから、俺のことはアストロ・ヒーローって呼べばいいよ。」
三「…兵助。そんなこと言って、無限の彼方へ飛ばされたいのか？(指バキバキ)」
雷「三郎、手加減はするんだよ？」

久々知が無限の彼方へ、さぁ行くぞー！(笑)


一旦水飛沫山に行きファストパスゲット。４【鉢屋三郎】が頑なに乗るのを拒否していたが無理矢理パスを引ったくって強制乗車決定。

雷「よし、あとは三郎だけだよ。早く発券機にパスポート入れて。」
三「…いや、俺はいい。」
久「何でだよ。宇宙山は平気だったじゃん。」
勘「そうだよー。大丈夫だよー。」
三「…だって、俺濡れるの嫌だし。」
竹「つべこべ、言ってないでパスポート寄越せ！よし、取った！雷蔵パス！」
雷「はいよ！」
三「あ゛ー！」

水飛沫山はあの滝から落ちるまでが長いですよね。何回かちょっとだけ落ちるし。


次は大雷山へ。大雷山近くのチキンを５【竹谷八左ヱ門】が食べたいと言い出したので何だかんだで全員購入。
３【不破雷蔵】が1分で結構量のあるチキンを食べ終えたので、一同はちょっと引いた。

竹「俺、コレ好きなんだよなー。」
久「ここでくらいだもんな。こんなの食えるの。」
勘「うん、でもコレ食べ辛いよね。結構小骨が…。」
三「あぁ、確かに。なぁ、雷蔵…？」
雷「うん？あぁ、美味しかったね。」
一同『早っ!!』
雷「えっ、そう？」

ここのは、確かチキンじゃなくてターキーの方ですよね。あれは、美味しいんですけど私的に物凄い食べ辛いのでここから少し足を延ばして、密林をクルーズするアトラクションの近くにあるワゴンに行きます。ここのチキンのが食べやすいです。


大雷山乗車終了。下車する時に２【尾浜勘右衛門】の安全バーが上がらなくてちょっと焦った。

久「いやー。楽しかった。」
雷「ねー。」
三「やっぱ、宇宙山乗ったあとだと、こっちは少しスピードが遅く感じるな。」
竹「そうだな。あれ？勘右衛門は？」
勘「みんなー、ちょっと待ってー！(;_;)」
竹「どうした!?勘右衛門！」

宇宙山乗ったあとだと大雷山は少しスピードが遅く感じませんか？


水飛沫山乗車。乗車後、写真を見たら１【久々知兵助】と４【鉢屋三郎】がこの世終わりのような顔をしていた。

勘「僕らの写真どれかな？」
雷「あっ、あれじゃない？」
竹「おい、兵助と三郎すっげー顔してるぜ。超ウケんだけど。(大爆笑)」
勘「ホントだー。」
雷「ふふふ。(笑)」
三「ちょ、お前らそんな笑うなよ！」
久「おい、絶対この写真買うなよ！」

私は水飛沫山の写真で顔を上げて写っていたためしがないです。いつも、下向いてる。


みんなで昼食。注文をする際、５【竹谷八左ヱ門】が商品名を噛みまくって流石の夢の国の人も笑顔が引きつっていた。

雷「お待たせー。」
勘「じゃあ、みんな揃ったし、食べよー。」
三「ちょっと、聞いてくれよー。ハチがさぁ、注文する時、超噛んでさぁ。」
竹「ちょ、言うなよ！」
雷「キャストさんもあれは流石に困ってたよねー。」
三「なー。」
久「そんな噛むようなメニューあったっけ？(三郎の奴、さっき笑われたから仕返ししてやがる…！)」

パークは横文字のメニューが多いですからね、仕方ないですよ。


その後、みんなで不思議の国をブラブラ。そしたらオーロラな姫様とネズミ様の飼い犬とアヒル様とプー様がいてテンションが激上がる２【尾浜勘右衛門】と３【不破雷蔵】

勘「わー、雷蔵！ドナ／ルドいるよ！」
雷「あっちにはオーロ／ラ姫がフィ／リップ王子と一緒に！写真撮ろう！」
勘「うん！」
一同『女子かっ!!』

アヒルさんとわんこはエントランスと漫画の街、くまさんはエントランスのみのキャラグリだった気がするのですが。


夜、１【久々知兵助】と３【不破雷蔵】と５【竹谷八左ヱ門】は光のパレードが見たいと言ったので一時間前から灰被り姫城の前でスタンバイ。
２【尾浜勘右衛門】と４【鉢屋三郎】はパレードが始まると同時にパレードそっちのけでネズミ様に会える家へ。

久「あっ、時間になった。」
雷「この位置だと時間になってもフロート来るまでもう少しかかるねー。」
三「あっ、そういえば俺、今日まだネズミさんに会ってねーじゃん。ちょっくら会って来るわ。」
竹「なんでだよ！もう少ししたら汽車のフロートに乗ってネズミさん来るよ！」
三「だって、それだと一緒に写真撮れないじゃん。」
勘「僕も一緒に写真撮りたーい。」
三「よし、行くか？」
勘「うん！」
一同『えー―――――っ!?』

普通、このタイミングで行くか？


それぞれ楽しんでお土産購入へ。１【久々知兵助】と２【尾浜勘右衛門】は調子に乗ってお土産を買い過ぎて危うく自己破産しかけた。

久「俺、もう今月なにもかえないや。」
勘「金銭感覚おかしくなるよねー。」
一同『なにそのデカいぬいぐるみ!?』

あそこは金銭感覚がおかしくなって色々買ってしまい、家に帰ってから毎回後悔します。


その後、地元に着いていよいよみんなとお別れ。１【久々知兵助】と５【竹谷八左ヱ門】、２【尾浜勘右衛門】と３【不破雷蔵】は同じ道を。４【鉢屋三郎】だけ一人でそれぞれの帰路へ。

久「じゃ、また学校で。」
竹「またな。」
勘「うん、またみんなで行こうねー。」
雷「ねー。」
三「あぁ、じゃあな。(俺だけ方向違うとか別に寂しくねーもん。)」

とても楽しい1日だった。


暇な人は小話でも書けば良いと思うよ！


後日、学校にて。
一同『食満先輩！』
食「おー、みんな揃ってどうしたー？」
久「みんなでTDL行って来たんでお土産です！」
食「ありがとなー。TDLかー、いいなー。」
竹「じゃあ、今度は食満先輩も一緒に行きましょう！」
食「いいのか？」
雷「勿論ですよー。ねー。」
勘「はい！」
食「それは楽しみだなー。」
三「そうですねー。」
他の六年『(ちょ、俺たちもいるんですけど…？)』

他の六年達も実は同じ場所にいたのだが、後輩達にスルーされていた…！

●アンカーor回す？

→ アンカー！


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