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さよならを 僕らに



すごく好きなアーティストさんが
お亡くなりになったと昨日知った

ちょうど嫌な予感がした日だった


はじめは悪い冗談かと思ってたし

まだ正直信じられない部分が多い


悲しいかも分からなくて、
けど彼の曲を聴いていたら
不思議と涙が出てきたり。



直接CDを買って
サインをもらったこともあって

懐かしくて、
あの瞬間はもう来ないと思うと
新しい音は生まれないと思うと

さみしい、のかな。
まだ分からないや



とにかく気力が湧かない。
これだけは分かる。



死、がかなり非日常のことに
なっていたことにも気付いた


前は隣り合わせの親しい奴だったような気もするけど、
いつの間にかその概念は遠いものにしてた


だからピンとこないのか
ずっと生きてるなんて、
ありえないけれど、
なんか…

もしかしたら何かもう
私のなかで大事なもの
しんでしまったものが
あるのかもしれないね



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