2015-7-28 07:58
すごく好きなアーティストさんが
お亡くなりになったと昨日知った
ちょうど嫌な予感がした日だった
はじめは悪い冗談かと思ってたし
まだ正直信じられない部分が多い
悲しいかも分からなくて、
けど彼の曲を聴いていたら
不思議と涙が出てきたり。
直接CDを買って
サインをもらったこともあって
懐かしくて、
あの瞬間はもう来ないと思うと
新しい音は生まれないと思うと
さみしい、のかな。
まだ分からないや
とにかく気力が湧かない。
これだけは分かる。
死、がかなり非日常のことに
なっていたことにも気付いた
前は隣り合わせの親しい奴だったような気もするけど、
いつの間にかその概念は遠いものにしてた
だからピンとこないのか
ずっと生きてるなんて、
ありえないけれど、
なんか…
もしかしたら何かもう
私のなかで大事なもの
しんでしまったものが
あるのかもしれないね