君の目になりたい


こんばんは。
怒涛の一週間。まこです。
ままこの略してまこにしようかな。
ままこの、はちょっと長い。
ジャンキーな食事で確実にお腹にダメージがあるのに、昨日に引き続き坦々麺食べにきてしまった。昼はマックだったし!
疲れてるとどうしても食べたくなる。食べてる間はすっごいしあわせ。翌朝しぬけど。
今日も株主総会の最中、冷えも合間ってお腹が痛くて痛くて仕方なかった。
あーー。明日もお腹痛くなるんだろな。
痛くなるなら、やめればいいのに。
きっと痛くてもひとときの快楽を味わいたくて。
快楽の先に何倍もの苦痛が待っていても、快楽の為の苦痛がむしろ快楽になっていく。
頭で理解しているけれど、仕方がないことと、思ってるのはすごく危険で。
自分は分かってる、ということほど危険なことはなくって。
自分は分かってるから、いざとなったら引き返せるから、もしものときは手を引けるから、といって、安易に獣の道へ行くと、いつの間にか守ろうとしてくれる大事な人が茨や猛獣によって傷付いて、いなくなっていく。
でも気づかない、自分はなんでも分かってるから。
だからもう、自分の目で見たものはすべて疑っていかないと本当はいけないのだろうと思います。
大事な人の立場にたって、自分を大事にしてくれる人を大事にしようとすると、自分を獣の道になんか連れ出したりしない。
私はあなたの目になりたい。


どうでもいいことを書きました。
坦々麺のはなしです、!