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ボケから始まる怖い話。

タイトルがカオスです(苦笑)

本日の昼休みのこと。
椅子に座って昼食を食べていたのですが、わたしが足を動かした拍子に目の前の椅子が動いてしまったのですよ。

まさか動かした先に椅子があるとも思わず、驚いてしまったわたしですが…

それを見ていた調理師さんの一言。

いま、椅子が勝手に動かなかったか…?

…勝手にではありません。わたしが動かしたんですから。

しかしですね…

調理師さんの位置からはわたしが足を動かしたのが見えず(というか、大半の人は見えない)、わたしが驚いたことしか見えなかったので…

わたしが、勝手に動いた椅子に驚いた…と誤解をされてしまったという(苦笑)

そんな心霊現象じゃありませんよー…。

しかし、そこから何故かここは病院なので霊のひとつやふたつ、普通にいるに違いないという話から…

何故かそれぞれの学校の七不思議紹介やら(ちなみにわたしの学校は体育館の足音。体育館で後ろから足音が聞こえても決して振り返ってはいけない)今まで体験した心霊体験に、心霊スポットの紹介と話は二転三転。

しかし、中でも一番怖かったのは…

調理師さんの自宅に出た若い女性の幽霊の話…でした(汗)

真夜中、枕元に佇む若い女性の幽霊(調理師さん曰く、結構可愛かったらしい…幽霊を目の前に余裕だなー…)

誰だ!という調理師さんの一喝に、すーっ…と消えていったとか。

それ以来、調理師さんとお母さまは金縛りから見られている感じ…という現象から開放されたそうで。

…ほ、本当にいる…の、ね…。

わたしは鈍い質なのかさっぱりそんな体験はありませんが…

この先も、ないと良い…な…(涙)
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