あけましておめでとうございます。遅いよ。
年末から声も出るようになって、なんとか今まで通りの生活を送っています。
卒業文集のようなもの、進行中です。
卒制より就活よりそっちに時間費やしてる。
言い出しっぺなので、総監督的なポジションにいるのですが、ストレスが溜まりすぎる。
まず「どうしますか?」と問いかけにはみんな既読をつけるけど返信はしない。「○△◎にしますね?」とある程度決定した問いかけには「了解です!」「大丈夫です!」と返信がくる。
もやもやーっ。
今日は結構重要なことを話し合う日。今、学校へ向かってる。
来れない人にも「考えをまとめてラインに載せておいてくださいね」と、かーなり前から声をかけていました。全員既読つけて返信なかったけど、読んでるし伝わってはいるんだろうなと。
そしたら昨日、一人からラインがきまして。ワケのわからないことを言うので「既読ついてるのに誰もなにも言わないので伝わっていたと思ったんですけど、そうじゃなかったんですね」と。なぜ前日に言ってくるのかと。ずっと前から声かけてましたよねと。
もやもやが爆発。
「ごめんなさい」と何度も何度も返信が、、
な、何をやっているんだわたしは!
引っ張っていく側は笑顔じゃないと!我慢しないと!全体の空気が悪くなってしまう!
でも言いたいことは言わなきゃ伝わらないし、人任せでみんな動いてくれない、、
専門に入ってから何かをみんなでするということが増えた。
わたしは、したいからするというよりも「怒られたくない」から集まりには参加するようにしてた。
今のわたしでいう総監督的なポジションの人のご機嫌を取るのに神経を注いで、意見は言うけど、そこまで押し通さない、協力はするけど基本指示待ち。
こんなことしかしてないのに最後には「側にいてくれてありがとう」と感謝をされてしまう。わたしは何もしていないのに。
でも、今すごくわかる。
どんな形であれ側にいてくれる人がいること、どんな言葉でも意見をくれる人がいることは本当に心強い。
きっとそういう意味の「側にいてくれてありがとう」なんだ。
こっち側の立場になったらみんな嫌でも分かるわ。大事にしなきゃいけないモノゴトが見えてくる。
飴と鞭の大事さがわかった気がする。
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