我が家の好物は『美味しいもの』
ここの☆☆が美味しかった と全員満場一致で気に入ったらずっとリピート
某寿司屋のドレッシング、ある地域近辺にしか出荷してない醤油、ポン酢……
その中に母の友人から勧められてハマったお菓子がある
『豆』だ
しかし、母もその友人もなかなか会う機会はない。
友人に店を教えてもらったが如何せん遠い。
そして現在、友人さんは我が家に豆を、こちらからは醤油をという謎の物々交換がここ数ヶ月成り立っている
平たく言えば、互いのオススメを橋渡ししてくれる存在(=妹/友人さんのお宅近所の学校に行っている)ができたからね
しかし、この豆も醤油も重たい!
妹はその日が来ると半泣きになります。
そして、今日が「その日」だったわけですが、たまたま彼女の女子会(月2以上)と重なった。
妹『お願いです、女子会前に会って持って帰ってください』
私「めんどくさっ」
妹『友達ピラニアだから豆とられる!』
私「それはダメ。しかたねぇなぁ、あんた今どこ?」
妹『カラオケ』
(^^^^^^ω^^^^^^)
私「……商店街横の?」
妹『違うよ、君がいつも行っているほうの』
私「雑貨屋で待つ」
妹『カラオケまだ時間あるの、お金払わずに出れないの』
(|||▽|||)雨降ってるんですけど
結局取りに行ったんですけど、人多くて進めないわでびしょ濡れですよー!みたいな!
そのくせ「遅い!」ですからね!
カラオケに入って即出ていって「用ないんかい!」って思うよな店員!!
少なくとも私だったら思ってる
敬意の払われなさに心打たれながら、帰宅したら豆を貪ろうと思います。
今週末こそは部屋を片付けようと思います。
明日はパイナップルの切り方を学びに行ってきます。しかし私、パイナップルそんなに好きじゃない。
話題:本の感想
黒の学院よりも読みやすかった謎
ロベルトが活躍してくれたのがよっぽど嬉しかったのか私
科学調査とはいってもそうなの?ほんとに?というレベルの信憑性はうそやで〜程度の軽い読み物
前の巻と違って、複雑目線でもなかったから読みやすかったのかもしれん
何も知らずに白と信じていた場所なのに、黒もいるんだっていうゾワッと感が好き
っていうか、レビュー見て知ったけど続刊は角川ホラーなの(゚Д゚;)
図書館で借りようと思ってたのに道理で同じ棚に2冊しかなかったわけだ……
(同日追加)
軽く流し読みできるくらいの文章
ものすごく読みやすいライトノベル
ミステリとしてはつまんない。証拠とか細かい理詰めが幽霊頼みだから。
キャラクターも話の展開も魅力的。漫画っぽい。