小学生のとき、通知表に「物事をよく考えるお子さんですね」というような(多分)褒め言葉をいただいた覚えがあります。
昔からよく考える人間です。んー人間だからよく考えるのか？まあそれは置いておきましょうか。
生きていると疑問に思うことってたくさんありますよね。
と書くと、なんだか教科書に載っている論説だか変わった雑誌のコラムのようだ。
ちなみに、小学生と教科書と関連させようとしたわけではないです。うん、素晴らしくどうでもよい。
さて、話題からだいぶ逸れてしまったからそろそろ戻りましょうか。
早速ですがいま現在も色々と考えているところです。進行形というやつです。
考えても答えの出ないことを考えて、結局眠れないまま学校へ行って、授業を聞きながらまた気になって考えて、ご飯を食べながら考えて…あれ、頭のお休みはいつだろうか。
それでも考えてしまいます。
たとえば将来のこととか、未来のこととか、生きることとか、私の意味とか、世界の終わりとか、愛とか恋とか涙とか。
列挙しすぎました。
たくさんありすぎて、疑問に思うだけで一生を使い果たしてしまいそうですね。考える暇なく次の疑問がやってきそうだ。
それでさ、結局のところ、これを読んでくださった方が一番こう思うのよね
なんかもうよくわからん！
