むーんむーん。
最近は人様にいきなり、にょたヒロ絵を送りつけてる夜来でございます。
腱鞘炎は相変わらず痛いですが、まぁ案の定、慣れました。
いったい1日何杯のドリンクを作ってるのかと売上伝票見てみました。
今日は宴会が殆どで、宴会以外しか見てませんが1000杯以上はでてるようです。
宴会は見ませんでした、イヤになりました(←)
物語がなんだかうまく書けません。
考えたら勝手に文章にしてくれないかなぁ…なんて考えてしまいます。
多分打ち込むのが面倒なのかと…。
パソコン早く繋がないとなぁとは思ってますが、なんかネットを繋げるのが面倒なのかと。
基本的に絵はアナログ人間だし、パソコンは10年前までは頻繁に使ってましたが昨今はネットカフェにすら殆ど行かないのでタイピングがかなり遅くなってそうです。
CGもやりたいんですがね、以前誕生日のでペンタブとCGソフト?を頂いたのに未だに手つかずで(笑)
でも…水彩画もやりたいなぁ…水は面倒かなぁ…水彩のふんわりした感じでヒロさんを描いてみたいです。
はてさて…漫画…描けたら描いてみようかな…
では。おやすみなさい。
添付はちょっと風変わりな服装な二人。
まだ線画です…。
夜来烏哭 拝
みなさま……絶賛更新停滞中の夜来で御座います。
ちょっと具合悪いのと腱鞘炎ぶり返しとやる気の無さでいっぱいいっぱいです。
書きかけのネタが、ンー10個携帯に放置中…
ヒロさんが猫だったり、勿論リクエスト品も、桃太郎も…電車に揺られてたり、野分が病んでたり(病気ではない)…
携帯でかくとどうしても途中途中で…
スミマセン。
書きたいのは山々で、気分転換に絵を描いたりはしてます…手滅茶苦茶痛いですが(バカです)
最近はまた気温がバラバラですので皆様もお身体には気をつけて下さいね?
拍手お礼も書きたいです。
皆様いつもいつもありがとうございます。
ゆきちさんーご心配おかけします(涙)
あ、あととりあえず何も発行はしませんが6月東京、純情プチには遊びにいくつもりでバス取りました。
…本当に取っただけで一人旅になります(笑)
誰か遊んでくらはい。
ちょっとどなたが参加されるかは詳しく知りませんが楽しみです!
ご参加なさるサークル様、楽しみにしております!
はてさて…
先日、寝かけた瞬間何かを思いついて携帯に書き連ねた保存メールがありました。
↓
ヒロさん短パン生足
アイス垂れる
パンダ見て固まる
エロシーン
漫画で
↑
…自分はいったい何を描くつもりなんだろう。
エロ本を描きたかったのだろうか。
もう意味がわかりません。
書けるかわかりませんが、近日中に短編(電車に揺られて〜)を書き上げられたらアップします。
ではでは。
放置気味な夜来ですがこれからもどうぞよろしくお願い致します。
夜来烏哭 拝
添付は遙か昔に書いたヒロさん…ヒロさんはバイオリンも似合うなぁ…
落書きで汚い少年ヒロさんでスミマセン。
【馬鹿二匹】
「……野分…」
「………」
「のーわーきー…」
些細な事で喧嘩した。
もう何が原因かすら忘れてしまうほど些細な事。
だけど朝からこの調子…
「……(ふいっ)」
「……っ(ムカ)……いつまで拗ねてんだよ!」
そう…今は昼。
野分が珍しく日曜日に休みを取れて、本来なら二人で買い物行ったり色々出来ていた。
だけど昨夜、何だか忘れたが…喧嘩して別々に寝て朝から顔を合わしてもこの調子…。
……っとにガキだ!
「……謝って下さい…」
「…何で俺がお前に謝るんだよ、つかいい加減うぜー、さっさと機嫌直せよ…」
「………ヒロさんのバカ…」
…――のクソガキ…
甘やかしてたら調子に乗りやがって!
良いさ、俺を見ないなら見るようにしてやる。
「…野分…」
「……………」
あっそ…良い度胸だ。
「もう良い…俺、出かけるから。」
「……っ…」
…肩が跳ねたの丸見え。
あと一息…
「…じゃあな………」
「…ッ…ぁ……」
俺は靴を履き玄関の扉を開く。
野分がこちらを見た。
意地悪…してやるから。
「…野分……好きだぜ…。」
「…――っ、ま…待ってヒロさん!ごめんな――」
不敵な笑みを野分に送る。
玄関の扉が閉まる寸前に見た野分の顔といったら…顔といったら…
俺は最後まで野分の言葉を聞かずに扉を閉め走り出す。
…バタバタと部屋が喧しくなって野分が出てくる気配をエレベーターが閉まる瞬間に気付いてしまったが、もう遅い。
閉まったエレベーターは一階に向かう。
「……ッ…」
今更になって顔に熱が集まって来た。
ああ階段が騒がしい…誰かが走り降りてきた…
「…ふん…」
さて…真っ赤な顔の野分君。
どこで俺を捕まえられるかな?
走って走って…
野分が追いかけて来て…
俺を捕まえてくれる瞬間を…俺は太陽の下で想像した。
「――ヒロさん!……っ…は…はぁ…ッ……捕まえた…」
「…っは!はぁ…は……おせぇ……ばかやろう…」
いつの間にか…最初に出会った公園まで来てて…
珍しく誰も居ない公園で、俺達は――
「俺も…好きです…」
「…うん…知ってる…」
仲直りのキスをした…。
・
・
・
End.
〜おまけ〜
「…で…さ……」
「何ですか?」
聞いちゃならん事だが、俺はどうしても気になって聞いてみた。
「…俺ら…何で喧嘩したんだっけ?」
「…っ!?…えっ」
あ、まずいこと聞いた…あんなに野分が怒ってしまう事なのに…忘れちまって…
「ご…ごめん……忘れちまって…」
情けなくて申し訳なくて…俺はごめんと謝りながら人が居ない事を確認して、チュッチュッと謝罪の意を込めて野分にキスを送る。
「…んっ……はぁ…もう良いです…」
「ごめんって!…ちゃんと謝りたい…教えてくれよ…」
「…い…良いんです本当に…」
……?…なんだこいつの態度…
「…野分?」
「本当、本当に良いんですもう!」
……………
「あ、ほら人が来たし帰りましょう?ね、ヒロさんっ」
コイツ…もしかして…
「…………お前…もしかして…」
「さー帰って洗濯して…いや先にお昼食べましょうか。」
「…っ…お前も忘れたんだろ!」
「〜っ!ご…ごめんなさいヒロさん!!」
俺たちはまた、今度は家まで追いかけっこをした―――
・
・
・
本当にEnd.
■リハビリ…です。
なんかうまく書けません、スミマセン…