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積極的に果物を食べるようにすることは、妊活中の体に

積極的に果物を食べるようにすることは、妊活中の体にも大変良いことは、ご存知かと思います。


とはいえ、なんとなく摂取するよりも、より妊活のためになるような果物の摂取が出来るのが理想的だと思いませんか?果物によっては冷え性の改善が期待できるものがあります。


例えば、さくらんぼやりんご、ぶどうや桃、オレンジといった果物が該当しますが、そのまま食べる事が難しいという場合は、ドライフルーツでも効果が期待できますよ。


妊活とは何ぞや、というと、言葉そのままの意味で、妊娠をするために行われる、いろいろな活動全般をひっくるめて表現する言葉です。


言うまでもないことですが、夫婦の営みを持ったとしても必ず妊娠が成立するということはなく、子供が出来るといいなと考えている家庭においては、妊娠しやすくするためになされる活動ということになります。


あわせて、元気な赤ちゃんを産むためにする種々の方法のことも指していいます。


妊娠の可能性がある方や、妊娠中の方は葉酸が有効だといわれています。


葉酸は地味な栄養素ですが、胎児の発育を促す役割や、細胞分裂を促進する役割を果たします。


葉酸は文字通り葉物野菜に多く含まれ、その他、ブロッコリー、芽キャベツ、枝豆などにも含まれていることは知られていますが、市販のサプリメントでも十分な量が摂れるので日頃から野菜不足を感じている方やあまり野菜が好きでない方は上手に利用して欲しいですね。


妊活を行っている時は普段以上にストレスを溜めないように留意することが肝要です。


なので、バスタイムにリラックスすることは効果的ですが体に負荷をかけない方が無難だという立場から言うと熱い湯や長風呂は避けた方がよいでしょう。


熱は意外と、悪い影響を与えてしまうのです。


妊娠がわかってから、妻は葉酸のサプリを飲むようになりました。


当初は妻だけの問題だと思っていたのですが、男性が飲んでも効き目があるのかと妻に聞いてみたら、「男の人にはもっと良いサプリがあるんじゃないの」と相手にされませんでした。


そうは言われましたが、男性も多めに摂った方が良いのではないかと思って妻に隠れて葉酸サプリを飲むことにしました。


サプリを飲む前に比べれば、心なしかお酒が翌日以降も残ることがなくなって、口内炎に悩まされることが少なくなった気がします。
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