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考えればわかることですが、健康でいるということ

考えればわかることですが、健康でいるということが妊活の基本原則です。


その実現のために重要なのは栄養バランスを保つことと、適度に体を動かすことです。


太り過ぎ防止の意味合いもあるのですが、体内の血液循環を良くして、栄養の流れが体内でスムーズにいくということも大きいです。


具体例として、軽くウォーキングをすることなんかいいと思います。


お腹の赤ちゃんのために葉酸をしっかり摂らなければならないと思う方も決して珍しくありません。


知っておくと役に立つのは、葉酸を多く含んでいる食材は何かということです。


名前の通り、葉酸は野菜の中でも葉物に多いとされます。


マンゴーも案外葉酸が豊富で、たまたま夏に妊娠が判明し、マンゴーが安かったのでお医者さんにも言われて、食べるようになりました。


便秘予防効果もあるそうで、それも良かったと思います。


 不妊治療でかかる費用ってばかにならないですし、タイムリミットを考えると精神的にもつらいものです。


市町村に申請すると助成金が得られるとはいえ、だいたい40歳以上になると給付回数が減らされるケースが多いです。


私は40歳以上の人こそ助成回数を増やしたほうが良いように思います。


今年で40歳になる私ですが、体力と時間とお金のことばかり考えて、ストレスも限界です。


水溶性ビタミンである葉酸は胃が空っぽの時に一番吸収されやすく、いつ葉酸を摂れば一番いいかといわれると、それは食間が一番良いとされています。


可能であれば、一日の所要量をいっぺんに満たそうと考えず、上手に分けて摂った方が効果を発揮できるといわれています。


時間帯としては、いつ摂るのが最も効果的かと言われれば肝臓の血流が減少する就寝中に効かせるため、寝る前に摂るのが効果が最も上がる時間帯だと言えるでしょう。


妊活を実践している方にとって、ホルモンバランスを正常に整えるという事は重要な問題ですよね。


ヨガはダイエットやスタイルキープのために行うと思っている方も多いかもしれませんが、妊活にも大変効果が高いのです。


ヨガによって血行が良くなると、ストレスの解消にもつながります。


さらに崩れた自律神経のバランスを治しますのでホルモンバランスの改善につながるという訳ですね。


インターネットを利用すれば簡単にヨガの動画が見られますので、自分の部屋で出来るのでお手軽ですし、軽く息が上がる程度の運動は新陳代謝を高め、柔軟性を上げることになりますから、体と心のバランスを整え、健康に繋がるので、ぜひ妊活中の方にチャレンジしていただきたい妊活です。
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