葉酸サプリは妊娠初期からずっと飲んでいたのですが、無事に妊娠初期を過ぎた頃に赤ちゃんが大きくなるためにはカルシウムも必要だと気づき、牛乳を飲む量を、今までの倍にしました。
妊娠がきっかけだったのか、牛乳が合わない体質になっていたようでお腹の調子が悪くなってしまいました。
そして、妊娠後期に入ると、鉄欠乏性貧血ということで鉄剤を飲む羽目になりましたが、結果的には、始めからカルシウムや鉄分が入っているサプリメントを飲めば、苦労しないで済んだのではないでしょうか。
少子化が一つの原因となって、中にはいわゆる「産み分け」を意識する夫婦も増えつつあるようです。
しかし、今の日本の医学において100%の産み分け方法はないとされています。
そういった現状を分かった上でそうは言ってもやはり諦めるわけにはいかないという事であれば以下に記述することをやってみてください。
男の子が欲しいなら排卵日に、女の子が欲しいならその2、3日前に性交渉を持つことが効果があると言われているようです。
妊娠初期(妊娠前1ヶ月〜妊娠3ヶ月ごろ)の妊婦さんにとって、積極的な葉酸の摂取が求められています。
赤ちゃんが健やかに育つように、葉酸サプリメントで補いながら、葉酸が不足しないように注意すると良いでしょう。
さて、厚生労働省による理想的な一日の摂取量ですが、1日あたり0.4mgとなっています。
さらに、毎日欠かさず摂取することが推奨されています。
野菜だけで補おうとするとあまり現実的ではありません。
ですから葉酸サプリで補給するのが良いと思います。
第二子が欲しいとなんとなく思いながら気付けば3年後、まだ妊娠していなかったので、自分または主人の健康状態が大丈夫なのか心配になりました。
1人目の子供を育て上げるためにも元気である必要がありますから、この機会にしっかりと調べてもらって、何もなければ妊活を始めようと夫と話し合って決めたのですが、ふと考えるとこの話し合いが妊活を決めた瞬間になります。
二児の母です。
妊活をしていた時、産み分けについてママ友から教えてもらい、本で詳細を知りました。
長男が生まれていましたから、次の子は女の子が欲しいと考えていたからです。
排卵日の特定や時期の調節など、あくまで自分の出来る範囲でですが、産み分けに挑戦してみました。
妊娠が分かったときは嬉しかったのですが、産み分けの事もあって性別が判明する時までは期待と不安が入り混じったような気持ちでしたが、赤ちゃんが女の子でしたから、主人もとっても喜んでいました。
産み分けのおかげだと思っています。