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二児の母です。妊活をしていた時、産み分けの本

二児の母です。


妊活をしていた時、産み分けの本を偶然本屋さんで見つけ、購入しました。


一人目に男の子を産んでいたので、女の子が欲しいと主人と話していたからです。


排卵日を特定したり、タイミングを調節するなど、産み分け法を実践しました。


妊娠した時は、産み分けの事がありましたから性別が判明するまで少し心配もしましたが、無事に女の子を妊娠することが出来ました。


妹が出来た、と家族で喜んでいます。


妊娠中の女性にとって、葉酸の欠乏は胎児に異常や障害が起こる原因となる危険性が増します。


先天性異常のうちでも、神経管閉鎖障害を招いてしまうこともありこれが重篤だと無脳症になるため流産あるいは死産につながるのです。


障害を起こすリスクは少しでも下げることが望ましいので葉酸は妊娠初期こそ十分に摂らなければなりません。


簡単に妊活と言っても、赤ちゃんを授かるという命の仕組みを何とかしようというものなので当然、必ず結果がついてくるとは限りません。


ですので、道半ばで諦めてしまうことも多いようですが、これはとても残念なことです。


成功確率は上がっているので、そこまで落ち込まずに、マイペースに続けてみることが大切です。


初めて赤ちゃんを授かったときは妊婦に必要なことをできるだけやってみました。


初期の間こそ、身体に気をつけなさいと全く同じことを母と医師が言っていたからです。


多くの本や雑誌、インターネット上の記事に葉酸は妊娠初期の赤ちゃんに欠かせない栄養素だとされていましたから、サプリメントで、葉酸を補うことにしました。


思うように食べられないときもありましたが、何とかサプリを飲むことができたため食事をとれないときも飲めて安心できました。


近い将来、妊活のしようと思っている女性にやってもらいたいことは一番初めに、母親になるために体内の状態を調整して準備しておくことなのです。


日頃の体の動き方の繰り返しで体の中でも、特に骨盤がゆがみ始めます。


体や骨盤の歪みが妊娠の妨げになるともいわれています。


整体院の中では不妊やマタニティに特化した治療院も増加しています。


赤ちゃんを迎え入れやすく快適に過ごせる環境を作るため適切な状態に骨盤を矯正しましょう。
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