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友達と話していたら、葉酸のサプリの話題が上ったの

友達と話していたら、葉酸のサプリの話題が上ったのですが、彼女はベルタの葉酸サプリが一番良いらしいって教えてくれました。


私は、葉酸は妊娠前からサプリを摂っておいた方が良いと雑誌で読んだことがあったので、彼女に伝えました。


やっぱり、友達が幸せだと私も嬉しいし、元気な赤ちゃんの顔を見せてほしいなって思う今日このごろです。


身体に良いといわれるビタミンの一つが葉酸で、水溶性で身体に蓄積されにくいのなら、いくら摂っても良いと何となく思ってしまう方もいそうな気がしますが、過剰に葉酸を摂取することが続くと思わぬ落とし穴があります。


主な副作用は発熱、じんましん、かゆみなどで、ひどい場合は呼吸障害を起こす重篤な例もあります。


成人の場合、1日あたり1000μgが葉酸摂取の上限なので、超過にはくれぐれも気をつけてください。


子供が男の子か女の子か気になってしまうところですよね。


妊活の最中に可能な産み分け方法があります。


タイミングを計るなど自分で出来るやり方から、医師に相談するという方法まであり、男女の産み分けがうまくできた人もいます。


とはいえ、赤ちゃんは天から授かり物なのです。


希望する性別の赤ちゃんが必ず授かるとは限りませんが、産み分けに挑んでみるのもいいと思います。


流産を経験しています。


ずっと欲しかった子供でしたので、とても落ち込んでしまっていたのですが、夫や周りの方の支えがあり、私の場合は、流産から1年くらい経ってようやく、また、妊娠に向けて前向きな気持ちを持てるようになり、妊娠に向けて、準備を始めるようになりました。


身体の調子を整え、妊娠しやすい体になろうと考え、以前から冷え症に悩まされていた私は、運動することを思いつきました。


運動の最中はつらかったのですが、だんだんと楽しくなり、新陳代謝が良くなって基礎体温があがって、悩んでいた冷え性を改善することが出来たため、妊娠に向けて前向きな気持ちです。


普段から気をつけていたとしても、妊活を行っている時は普段以上にさまざまなことに気を付ける必要が出てきます。


風邪薬の服用については、それほどまでに大きな影響をおよぼすということはないです。


けれど、ちょっとでも子供を授かることに悪影響が出てしまったらどうしようと気に病む時は、服用をしても大丈夫かどうか、かかりつけ医に話を聞いてみましょう。
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