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適切な葉酸の摂取の結果、赤ち

適切な葉酸の摂取の結果、赤ちゃんの先天的な障害(神経管異常など)を発症するリスクが下がるという事が判明しました。


ですから、妊婦に対して葉酸の積極的な摂取を厚生省が推奨しているんです。


今では葉酸サプリに代表される補助食品のうち、いくつかは特定保健用食品指定のものがあります。


こうした食品は妊婦が利用しているケースもあるようです。


妊娠するための積極的な活動を開始したら同じ時に葉酸とマカという二つの栄養素を主人はマカと亜鉛という二つの栄養素が良いという事でサプリで摂取するようになりました。


葉酸という栄養素は妊娠した時に赤ちゃんの神経を形作るとても大切な栄養素で、マカは生殖や活力を強くする効果ががあり、亜鉛は精子の増加を助け元気になるのに効果があったので、開始しました。


サプリを飲み始めてから半年で、妊活の効果があったのです!人体の中で葉酸がどのように働くかというと、まず全身の血行促進がかなり知られています。


末梢に血液が行きわたらないといろいろな不調を引き起こすもので、腰痛や肩こりの原因となるのはもちろん、冷え性や不妊を引き起こすともされているのでそのような症状に思い当たるところがあれば試しに葉酸を多めに摂るようにすると改善されることもあるようです。


このとき、ビタミンEも摂るようにするとさらに血行を良くする効果があります。


葉酸はプレママたちの間では、つわりにも好影響を及ぼすと話題です。


これはいろいろな説があるのですが、葉酸をちゃんと摂取できている安心感のために、妊婦のストレス軽減につながり、つわりが軽減されるのではないかと考えられているようです。


なんにしても、妊娠初期はいつもの二倍の量を摂るのが望ましいと言われています。


妊活の時に、友達が貸してくれた「産み分け」についての本を読んで勉強しました。


長男を出産した後でしたので、次は女の子を授かりたい、と考えていました。


排卵日の特定や時期の調節など、あくまで自分の出来る範囲でですが、産み分けを実践していました。


妊娠が発覚した後、性別が判明する時までは緊張しましたが、女の子だったので、とても嬉しく思っています。
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