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一秒間の定義


アインシュタインは
相対性理論で
重力の問題に取り組みました

そこでアインシュタインが
思い付いたのが
重力によっての時間の進み方です

時間を振動数とした場合
一秒の振動個数があります

ここで変わってくるのが
時間の定義です


時間の個数が変われば
時間はゆっくり進んでいる

アインシュタインは
そのように考えました

これは光の振動数にも
影響してきます

アインシュタインは
特殊相対性理論を構築した
経験から
時間の伸び縮みを知りました


重力の作用が時間の進み方と
関係するのならば

重力とはそもそも
時間の進み方で変わる効果に
なるともいえます

一秒間の振動数が
多くなれば
一秒間は遅くなり

一秒間の振動数が
少なくなれば
一秒間は速くなります


重力の潜在性によって
場所などにより
時間の進み方が変わるならば

光速にもついても
考え直す必要が出てきます

天体の近くでは
重力の潜在性は低いので

遠く離れた場所からの
観測では
時間はゆっくり進み

それに伴って光の進み方も
遅くなるように見えます

from Itsuki


↑しらゆきちゃん
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