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何度でも花が


一年が過ぎるのが
早く感じたり
手付かずの夢があったり

20代の頃の情熱は
怖いものなんてなかった

あこがれたものには
なれないかもしれないけど
この道をまた歩く旅をしよう


助ける人もいるし
わかってくれる人もいるけど

弱音ひとつ吐けない
プライドが邪魔している

喜び下手はいつか治る
言葉や
振る舞いだけは覚えてきた


正直に生きる難しさを
噛みしめながら
それでもまだ自分を続けていく

春がきました
今年もまた
新しい花が咲きました

同じ春は二度とこないから


あこがれたものには
なれないかもしれないけど
この道をまた歩く旅をしよう

一年が過ぎるのが
早く感じたり
手付かずの夢があったり

何度も花が咲くように
私を生きていこう
また春がきたのだから


(↑しらゆきちゃん
春を生きてます)

〜福山◯治
何度も花◯咲くように
私を生きよう
より 引用〜
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