葵のひとりごと

最近、更新が1ヶ月に1回くらいの頻度になってきていますね。
申し訳ないですm(_ _)m

先日AndroidからiPhoneに買い替えたのですが、使い慣れてないせいか恐ろしく使いづらい(･･;)


iPhoneの先輩である彼氏さんに使い方を教わりつつ慣れていってます。
顔文字少な…(´･_･`)

そういえば私のiPhone、指紋認証機能があるのです！
え、普通？

指紋認証機能にはしゃぎすぎて、とんでもない過ちを犯してしまいました。


私「見てこれ！！指紋認証できるねんで！！」
彼「ほんまや。ちゃんのスマホもう使えへん。」
私「今まで勝手に私のスマホでYouTube見てたもんな。指紋登録する？」
彼「うん」

………指紋登録完了。


ロック画面か〜ら〜の〜
彼「開いたー♪」
私「あれ、これってもしかして指紋認証の意味なし？」
彼「うん、いつでもちゃんのスマホ見えるな。」
私「危険極まりねぇww」
彼「ちゃんが使ってない時にアプリ大量に入れとくね♪」
私「やめろww」
彼「Twitterで『彼氏とデートなう♪』」
私「しばく」

というわけで、私のiPhoneには今、彼氏さんと私2人の指紋が登録されております。

別に見られて困るものないので良いですが。



さて本日は大学事務の一次試験がありまして、玉砕感が半端ないです。
希望は捨てておりませんが。


試験は午前中で終わり、珍しく彼氏さんもバイトないのでお家にお邪魔させてもらいました。


パジャマ姿でゲームに没頭している彼氏さんを無理やり昼食に連れ出す。

デザートに駅前のカフェへ。


彼「見て、ノートがある。書いたらTwitterに載せてもらえるかもしれんのやって。」
私「ほんまや。」
彼「なんか書いて。」
私「えー、そういうの苦手。」
彼「じゃあ俺が書く」


何やら真剣に書いているので、ちらりと覗いてみると


『この度結婚することになりました＼(^o^)／ヤッター！このカフェで出会った彼女とこれから幸せな人生を歩んでいきます！』



私「………なに大嘘書いてんの」
彼「これならTwitter載せてもらえる」
私「狙いすぎやろ、これ。嘘くさすぎww」
彼「こういうネタは女子高生とかにウケがええねん。『きゃー！結婚だって！！素敵ー♪』てなるやろ。」
私「確かにそうやけど、とりあえず全国の女子高生に謝ろっか。」


結局、虚構の結婚宣言を残しカフェを出る。

その後100均やらドラッグストアやらでお買い物して帰宅。

くたくた。

久々にがっつりお出かけしたので疲れたけど良い息抜きになりました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


例の結婚宣言は本当に載せてもらえるのでしょうかね。

今日は短いですがここまで！
また書きにきます〜♪