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今後もパスワードを設定する際は、同じパスワードを設定する予定なので、パスワードをお教えしている方は気兼ねなく覗いてやってください(^ ^)
ただし、パスワードをつけている記事は例外なく、かなり個人的な話で、楽しい内容ではないと思いますので、あしからず(^_^;)


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進路

シチュー作り

今夜の晩ごはんはシチューです。
私が作りました。

事の発端は部活の後輩のPちゃんとの会話でした。

P「そういえばこの前、〇〇さん(私の彼氏さん)と話をしてたんですけど」

私「うん」

P「あおいさんに料理作ってほしいそうですよ」

私「え、たまに作ってるよ」

P「でもしばらく作ってくれてない…てしょんぼりしてました(笑)」

私「あー…最近忙しかったからなぁ。てか私、料理苦手やし←」

P「〇〇さんから、あおいさんが料理作ってくれんから教えてやってくれ!て頼まれたんですよ(笑)」

私「まじか。そこまで言うなら今度〇〇の家に行ったとき作るわ(笑)」


と、いうわけで久しぶりにお料理。
まぁ、今は少し時間に余裕があるのでちょうどよかったです。

確かに1ヶ月前にオムライスを作ったきり、ずっとお惣菜で済ませてました(笑)
彼氏さん、文句言わずに食べてくれるので、てっきりそれでいいのかと思ってたんですけど嫌だったんですね(笑)


といっても、さっき言ったように私は料理が苦手です。
今まで1人で作ったことがあるのは、焼きそば、焼きうどん、野菜炒め、鳥の照り焼き、オムライスくらいです(笑)


これじゃいけない、レパートリーを増やそう!ということで、私にもできそうなメニューを考えた結果、カレーかシチューが無難だろうという結論に。


でも彼氏さん、最近コンビニのカレー弁当にハマったらしく、カレーばかり食べてるのでシチューにしました(笑)

あとシチューにした理由がもう1つあります。
彼氏さんは中辛が好きなんですけど、私は甘口じゃないと食べられないんですよ(笑)


というわけで、お恥ずかしながら人生初のシチュー作りにチャレンジ!!


普段の彼氏さんが外食orコンビニという極端に偏った食生活を送っているので、ここは野菜をたっぷり食べさせようと、肉より野菜を多めに買う。

ルウは、北海◯クリームシチュー。
店で1番安かったので。
普段、家では別のやつを使ってるので未知の世界です。


野菜を切って入れるだけ。
と言われればそうなんですけどね。
料理が苦手な人間はそれが一苦労なわけで。

調理師免許を持ってる母の娘なんですけど、おかしいですね。
料理の腕は遺伝しなかったようです。
余計なところばかり似て、良いところは全く遺伝しないのが親子ってもんです。


猿でもできると言われるシチューですが、途中失敗しかけました。
料理の腕がサル以下疑惑。

1人でぎゃーぎゃー言いながらも、ルウを入れた瞬間から確信する。
大・成・功!!

ためしに味見。
甘っ!!
北海◯シチュー甘っ!!
自分の名誉のために言っておきますが、余計な調味料は一切入れてないですよ。
普段食べてるシチューより甘かったのでびっくりしましたが、これはこれでなかなか美味しい。


仕上げに牛乳を入れてさらに確信。
私、天才や……!!

テンション上がりすぎてバイト中の彼氏さんに自慢LINE。

『我ながらなかなか美味しそうなシチューができた!!』

たかがシチューごときでこのはしゃぎよう。
普段いかに料理していないかがバレバレですね。


少しして彼氏さん帰宅。
後ろにPちゃんもついてきてる。

P「すみませーん。シチューにつられて来ちゃいました///」


言い忘れてましたが、彼氏さんとPちゃんはバイト先が同じなのです。
終わった時間も一緒だったんですね。


私「おお!作りすぎたけん、ちょうどよかった!お上がりお上がり♪」


自慢のシチューを2人に振る舞う。
3人で仲良く夕飯タイム!

彼「美味しい!」

P「あおいさん、美味しいです!想像以上に本格的なシチューが出てきてビックリしました!!」

私「Pちゃん、何気に私の料理の腕を馬鹿にしてたやろ(笑)シチューで想像以上に本格的って(笑)」

P「私、彼氏と同棲してるじゃないですか。彼、白いシチューがダメなんですよ。ビーフシチューしか食べれないらしくて。だから、すごく久しぶりにホワイトシチューを食べました!すごく美味しいです!!」

私「あら、じゃあシチューにしてよかったな!またいつでもおいで♪」

P「いいんですか?!てか、ここ〇〇さん(彼氏さん)の家ですよね?(笑)」

私「Pちゃんなら私がおらんときに1人で〇〇(彼)の家に来ても許すわ(笑)」

P「それは遠慮します(笑)私の彼氏が怒ります(笑)」


3人でそれぞれ2杯ずつ食べられました。
Pちゃんが来てくれてちょうどよかったです。

Pちゃんの帰りが遅くてPちゃんの彼がすね始めたので、Pちゃんは早々に帰宅。
大変ですね。


私の彼氏さんの方は終始ご機嫌。
手作り料理を出せば、オムライスですら美味しい美味しいと言って食べてくれる彼氏さんです。
お惣菜だと何も言わないのに(笑)

途中、危ういところはありましたが、初めてのシチューが大成功に終わって、彼氏さんのみならず仲良しのPちゃんとも楽しく食べられたので、非常に大満足であります♪( ´▽`)


この調子で少しずつ料理のレパートリーを増やそうかな♪

ちなみに彼氏さんは先ほどご機嫌足でボーリング場に向かいました。
男の子の後輩に誘われたらしいです。
今夜は帰ってこないフラグですね(笑)


今日は楽しかった( ´ ▽ ` )ノ
それでは今回はここで!
おやすみなさい(*^^*)

4連休の出来事

楽しい祭日が終わってしまいましたが、みなさんはどんな休日を過ごされたでしょうか?

私の大学は31日、1日が学祭で、2日は代休だったので4連休でした。
楽しい休日を過ごさせてもらいました。


私たちの部活は毎年1、2年生が学祭で店を出します。
だいたい毎年からあげ屋ですね。
強制はしてないのですが。

私も若い頃は頑張ってからあげを売り歩いてました。
メイド服とかセーラー服とか着て。


見た目は可愛い服着てるのに、売り方がえげつない。


私「あら◯◯君、久しぶり!」

男「お…おう、高校ぶりやな。」←メイド服にややビビっている

私「部活一緒だったのに◯◯君やめちゃうんやもん。ところで、からあげいかがです?」

男「いやー…今お腹いっぱいで…。」

私「大丈夫!男子は食欲旺盛やから、すぐにお腹すく!おひとついかがです?」

男「いやー、今はいいかなぁ…」

私「………◯◯君、私ら友達やんな?ここは男として買うところやろ。」

男「あおいちゃん、そんなキャラだったっけ?!」

私「こっちは学祭後の打ち上げのお金がかかってんねん!店の売り上げから打ち上げのお金出すから、赤字だったら私らが自腹で払わなあかんのや!頼むから買っておくれ!!」

男「えー、でも…」

私「お買い上げありがとうございます」

男「まだ買うとは…」

私「200円でございます!!!」

男「…………わかった。買う。」

私「(((o(*゚▽゚*)o)))」


隣の一緒に売り歩いてた男子がドン引きしてました。
女子の友達はすんなり買ってくれるんですけどね。
男子は泣き落とし作戦でないと買ってくれません。


今年は私たちは店に出ませんが、可愛い後輩たちが頑張ってるので差し入れに家にあった蜜柑とお菓子を持って行きました。

ジジちゃん「……!!!あおいさん!」

私「こんちはー!お1つくださいな♪」

ジジ「買ってくれるんですか?!あおいさんならタダでいいのに!!!」

私「いやいや、貢献するよー!頑張って!」

ジジ「ありがとうございます!!おい、かぶき!!あおいさんにからあげ特盛り差しあげろ!!!」

かぶき「どうぞ」

私「あれ、からあげ4個で売ってんの?」

かぶき「いや、みんなには3個で売ってます。あおいさんには1個おまけです。」

私「あらいい子!今年は3個か。まぁ、2個を200円で売ってた頃よりマシやな(笑)」

かぶき「それでも黒字でしたけどね(笑)」

私「君たちの悪徳セールスでな(笑)」


かぶきとかジジとか、変わった名前で呼んでるなぁ、と思われた方もいらっしゃると思います。
もちろん本名ではないですよ。
うちの部活は部員たちに本名とは全く関係なく変なあだ名をつけるのが好きなんです(笑)


後輩とイチャついてたら、他の4年生もやってきて、一緒にお店めぐり。
チョコバナナおいしい…!!


2日間の学祭が無事に終わったあとは、仲良しの女の子の後輩と地元のお祭りに行きました。
後輩の制止を振り切ってかき氷を買う。

後輩「今日12月並みの寒さなんですよ?!正気ですか、あおいさん!!!」

私「たぶん後悔するけど、それでも食べたい。すみませーん!かき氷1つくださーい!」

店の人「…………あ、はーい!」←あまりに客が来なくて、ちょっと寝てた


……………15分後。

私「……やっぱ寒いな。」

後輩「そりゃそうですよー。」

私「舌がしもやけになる。めっちゃかゆい。」

後輩「wwww」


その後、カフェとディナーに行き、お腹いっぱいになって解散しました。
楽しかった♪( ´▽`)


帰りは彼氏さんの家にお邪魔する。

私「お邪魔しまーす!」

彼「後輩ちゃんと何話してきたん?」

私「彼氏の愚痴」

彼「えっ」

私「後輩ちゃんのな」

彼「あぁ、なるほど。………俺の愚痴も話したん(´・_・`)?」

私「言ってないよ。まぁ、惚気てもないけど。」

彼「彼氏くん大好きー!て言ってきたんか」

私「あおいさんの彼氏は優しそうでいいですねー!て言われたけん、一日中ゲームばかりしてるクズやでって謙遜しといた。」

彼「悪口!!!」

私「後輩ちゃん笑ってたで」

彼「他に何話したん??」

私「◯◯なこととかー、△△なこととか…。あ、あと××とか!」

彼「他は?」

私「……ない。」

彼「他は何話したん?」

私「だからないって」

彼「どんな□□(男の子の後輩)の話したん?」

私「?!」

彼「どんな話??」

私「……絶対誰にも言わんって約束したもん」

彼「彼氏やけん、いいやん」

私「あかん」

彼「なーなー、どんな話??」

………30分経過。

私「もー、しつこい!!誰にも話さん言ってるのになんでそんなしつこいの?!そういう人、私嫌いやで!!」←ガチ切れ

彼「……………。嫌い言われた。」←いじける


………いじけること約30分。

彼「…………………」

私「まだすねてんの??」

彼「嫌い言われた(´・_・`)」

私「◯◯(彼)がしつこいから」

彼「嫌い言われた(´・_・`)」

私「ごめんって」

彼「じゃあ何話してたか教えて」

私「なんでそんなに知りたいの??」

彼「教えてー」

私「…………絶対誰にも言わん??」

彼「うん」

私「もし誰かに言ったら何してくれる?」

彼「ちゃんの言うこと何でも聞く」

私「え、まじか」

彼「今、誰かに言ってほしいて思ったやろ」

私「思ってへんわ!じゃあ、誰かにしゃべったら100万円のダイヤモンドをプレゼントしてな!」←てきとー

彼「いいよ」

私「よし、じゃあ指切り!」

彼「ん!」

私「ゆーびきーりげーんまーん、嘘ついたらビンタ1000発!!ゆーびきった!!」

彼「ビンタ1000発はきついな」

私「しゃべらんかったらいいやん」

彼「せやな」

私「□□(男の子の後輩)に彼女できたらしいで」

彼「…ふーん。」

私「あれ、反応薄いな」

彼「そんな大した内容じゃなかった」

私「てか何で□□の話ってわかったん?」

彼「顔にでっかく□□て書いてた」

私「まじか」


ブログには書いていいんかい!とつっこまれそうですが、このブログに来てくださってる方は全員確実に□□のことを知らない方ばかりなので、おそらくノープロブレムです(・ω・)ノ


しかし彼氏さんの勘の鋭さたるや。
ビビりました。


さてその翌日。
キムたち(同じ部活の4年男子)から宅飲みのお誘いが。
意気揚々と参加したら、男子しかおらん。
紅一点ですね。

ピザとワインで乾杯。
なんて贅沢!!
でもワインはちと苦手です←

気を遣った男子がコーラで割ってくれる。
コーラで割るとなかなかいけますな!

部活の話とか、恋愛の話とか、漫画の話とか深い話から浅い話まで延々と話す。
基本いい加減な人たちですが、1年前、彼氏さんのことで悩んでいた私の話を、それはそれは親身に真剣に聞いてくれて相談にのってくれたこともあります。
あの時は飲みの席で大号泣して迷惑をかけました。


普通、男子しかいない飲み会で女子1人って危ないと思うんですけど、そこはまぁ4年間かけて築いてきた信頼ってやつです。
信頼できないところも多々ありますが、そこは信頼できます。

ほどよい時間に解散。
星が綺麗でした。
良い感じに4連休が終わる。


なんだかんだで充実していました。
ここのところ、卒論やら就活やらで本当に忙しかったので、久しぶりに遊びまくりました。
楽しかった!

明日からまた行動を開始しなければいけないので頑張ります!!

またそのうちブログの更新が遅くなるかもしれませんが、気長にのぞいてやってくださると嬉しいですm(_ _)m


前半、会話文が多すぎて読みにくかったらすみませんm(_ _)m

それでは、今日はここまで!
4連休の報告でしたー\(^o^)/
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