ほどよくも暑い感じで。
さて。
昨日の結果説明を聞いて、家族としたら私が二人目と考えていると思っていたようで。
今は自分の体になにがおきてるのかを調べてる最中なのですが、1つの仮説が否定され、焦点がやっと絞られてきたところです。
病ではないので私自身の問題でもありますが、ただそれは複雑に絡み合った原因因子があるわけで、根本的に解決はしない。
が極論。
その状態で子供に愛情を注げるのか。確かに出産となれば娘サマもになりますし、来年ね(笑)
それなりに手は離れてくる…と思いたい。
でも、今、仕事と育児と趣味と+αを家族に協力をしてもらいつつできてはいる。
それで安定は保てている。
でも、パパとしたら2人目が。
でも、私は娘をしっかり育てたい。
話し合っても、私の体を心配しての話なのか、どこかで信じられなくなっている所がある。
帰宅してきてから、義理両親に報告したら、義理母がその場にいた娘サマに
『〇〇ちゃんは何が欲しいんだっけ?』
ときき。
『いもーと!』
と答えた娘サマ。
私の話聞いてました?と思い、ポカーン…黙って部屋を出ました。
娘サマは今までそんなこと言ったことないし、明らかに刷り込みされていた気がする。
『でもね〜〇〇ちゃん。産むのは〇〇ちゃんぢゃないからね』
そう言われた夜。
実母に泣きながら電話しました。
義理両親に対しては、もともと同居することも流れで決まったよーなことだし、双方我慢してることもあるし。
結婚する前もちゃんと自分のこと話したよね?
その仕打ちに、私の中で弾けてしまった。
夜中に本当に娘を連れてどこかにいってしまおうかと悩んでいた。
でも、それをしてしまったら戻れないだろうし、娘サマになにかあったら嫌だし…。
確かにこれは夫婦の問題でもありますが、家族だよね?
結局、私の体について心配もなにもないんだなって思ったら更に泣けてきて、朝から目が腫れて痛い
お子は大切な授かりものだから、ちゃんと考えたい。
だったら自分たちも協力するくらいの姿勢をみせてほしい。
だから、産んだとしても仕事をしているパパと義理両親は育児の人数にはいれていない。
娘サマを産んだときも、あれだけ言われたのに…
『実家で産んでくれたら世話ないのに』
結局、その場でものをいう人だから、普段仲良しにしてても、影ではそーいうこと言っちゃうんだな。
まあ…
来週、主治医に返書渡そう。
午後にいってきます