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益川さん 愛用の列車は一体どれ?

2009年01月23日(土)13時半〜15時半、御堂会館で行われた 朝日教育講演会 益川敏英さんに聞く「学びの楽しさ」(主催:朝日新聞社)。
関西在住の京都産業大学教授。 所用で上京の際は、所用の開始時刻に捉われることなく、早朝の東海道新幹線に乗車。 東京駅近くの書店へ先ず足を運び、次は喫茶店へ。 所用開始に間があれば、それから八重洲ブックセンターへ。 「いつも東京8:44着の列車に乗っています。」とのこと。
しかし、新大阪06:03発のぞみ202号は東京08:30着、次の06:18発のぞみ204号ならば08:50着。 現行ダイヤでは該当する列車が見当たらない。 品川到着時刻でも08:44は無し。 単に言い間違えたか、少し古いダイヤのときの到着時刻の可能性もあるが、乗車している列車を特定されない為に故意に正確ではない時刻を言ったことも考えられる(深読み?)。
今年70歳になるノーベル物理学賞受賞者の(論説副主幹との)対談は肩肘張るものではなく、終始微笑ましいものではあった。 因みに司会進行役によると、「今回の講演会参加希望の競争率は3倍。」

JR 経費削減塗装車両 運用開始

瀬戸内海の陽光をイメージした黄色の電車が2010年01月21日夜、JR広島駅(広島市南区)に初登場した。 地域ごとの車体色に塗り替えを進めているJR西日本の一番列車。 鉄道ファンたちが出迎えた。 午後9時56分、下関発広島行き4両編成が到着。 鮮やかな濃黄色がライトに照らされて浮かび上がった。 ホームの乗客が珍しそうに見たり、鉄道ファンがカメラのシャッターを切ったりしていた。 (中国新聞)
予期していたとはいえ、コメントする気力も失せる仕上がり具合。

JR貨物 東小倉駅 特別公開有料見学会

この度、鉄道コンテナ輸送50年を記念しまして、JR貨物九州支社で下記のイベントを開催いたします。
JR貨物 東小倉駅(休止中)の特別公開見学会を行います。
かつて国鉄末期にカートレインの終着駅としても知られ、九州の貨物玄関駅として栄えました。
今では珍しい高床式のホームにダイヤモンドトラス構造の上屋など鉄道貨物輸送の近代遺産を
ご覧頂き、鉄道貨物輸送に付いての知識を深めて頂こうと考えております。
当日は門司機関区所属のEF81型303号機(ステンレス車体)も臨時ダイヤを組み、
東小倉駅の構内(着発線)に臨時停車し、間近で見学頂くスペシャル企画も考えております。
また、これを機に東小倉駅を鉄道貨物業務体験施設として復活させる予定もございます。
最終目標は実務営業機関車の構内運転体験も考えております。
皆様のご応募お待ち申し上げております。
詳細はPDFファイルをご覧下さいませ。

【開催・応募要項】
■開催日時 2010年3月6日(土) 9:00〜14:00(雨天決行)
■参加人数 限定約30名程度
■参加費 お一人様2,000円(大人・子供とも同じ)
      (傷害保険、門司機関区特製お弁当、記念品付き)
■応募方法 下記PDFファイルの申込み用紙に必要事項を記入し郵送でお申込みください。
         郵送以外のお申込みは一切お受けできませんので、予めご了承下さいませ。
■お申込み締切り 2010年1月30日(到着分まで)

応募者多数の場合は厳選なる抽選となります。
その場合、2010年2月15日までに郵送にてご本人様へ通知いたします。
2月16日以降にご案内が届かない方は残念ながら抽選漏れとなります。
尚、抽選結果に付きましてはいかなる場合でもお答えできかねますので予めご了承下さいませ。
(JR貨物)

乗って残そう 呉市営バスの空港線

呉市役所市長部局2009年12月16日公表。
呉市交通局路線別利用者数。
7月平日3日間の平均値。
全20路線1日あたりの利用者は約3万7千人。
多いのは
@天応川尻線7785人。
A焼山熊野苗代線5938人。
B呉倉橋島線3945人。
少ないのは
T大広白岳線57人。
U呉広島空港線71人。
V吉浦天応高地部線129人。
(中国新聞)
広島空港発着は6往復⇒1便あたり平均6名程度の利用。

<2010年02月28日追記>
東広島・呉道路の部分開通区間拡大(2010年3月14日)に伴い、
3月15日より運行経路一部変更、(三永)水源地前は全便通過、
所要時間は10分短縮(出発時刻不変・到着時刻10分繰り上げ)。
(呉市交通局)
空港行は出発時刻を10分繰り下げれば効果があるのに・・・。

空の上では 新聞も無料では読めない時代

すでにプレスリリース等でお知らせしておりますとおり、2010年1月4日をもちまして、国内線普通席・国際線エコノミークラス機内での新聞のご提供を終了させていただきます。 なお、国内線「プレミアムクラス」、国際線「ファーストクラス」「ビジネスクラス」「プレミアムエコノミー」、各空港ラウンジにおきましては、引き続き新聞のご提供を継続いたします。 何卒ご了承下さいますようお願いいたします。
(ANA)
時間帯によっては 国内線普通席でさえ 軽食が供せられていたのは 昔話となりぬ。
確かに普通席で最新の新聞閲覧を無料サービスする必要は無いとは思うが、
JALも同じタイミングで同様のサービス縮小を実施。
談合・カルテルには相当しないのだろうか?
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