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熊野交通 南紀白浜空港リムジンバス 運行開始

2019年4月27日運行開始のバスを活用して、

大阪駅 07:50―JR西日本バス白浜エクスプレス大阪号アドベンチャーワールド行.紀ノ川で15分休憩.予約指定制2,980円→11:38 エクシブ白浜 
下り基調の約2Kmを徒歩移動 
白浜空港 12:25―熊野交通4月27日運行開始新宮駅行先着順自由席3,200円→14:40 
新宮駅前 15:30―三重交通大又大久保行840円→16:16 
松原(熊野市駅前の二つ手前) 16:36−三重交通熊野古道ライン三交南紀発松阪駅行2,600円途中2カ所で各15分休憩→20:28
松阪駅 21:03―近鉄山田線・大阪線急行上本町行1,560円→23:10 大阪上本町

JRの列車を使うことなく反時計回りでも一周することができるようになりました。

2019年5月06日(振)利用延べ人数
白浜行き14名。 芳養駅前(松原)1名・田辺駅前4名・白浜町内9名降車。
新宮行き1名。 45人乗り、風光明媚な車窓を2時間独り占め。
熊野交通乗り場発の県境越え三重交通3名。 2名は短区間。
松阪行き6名。 海山BC降車の1名以外は終点降車。

松山・広島割引きっぷ お値段上がるも 利便性は飛躍的に向上

往路・復路のいずれか片道で、山陽新幹線の新大阪(新神戸・姫路)−広島間を利用するこのきっぷ。
その際の制約が2019年4月から撤廃されて、すべての列車を活用できるようになりました。
大阪市内発着は14,500円から15,000円へ改定されましたが、とても利用しやすくなりました。

2019年5月02日(木)晴
大阪F 05:39ーJR京都線普通7連→05:43 E 
新大阪(21) 06:00ー山陽新幹線みずほ601号新大阪発鹿児島中央行8連→07:25 K 
広島F 07:37ー呉線岩国発広行6連→08:25 @呉 
5月03日(金)晴
呉中央桟橋 15:23ー石崎汽船広島宇品港発松山観光港行スーパージェット→16:23(定刻17) 
松山観光港 (16:30ー伊予鉄バス松山観光港発高浜行100円→16:32) 
高浜 16:43―伊予鉄道高浜線高浜発横河原行2連160円→16:49 
三津 (16:53−伊予鉄バス電車連絡三津ループ線160円→16:57) 
三津浜@ 17:17予讃線高松発松山行2連→17:21 A
松山@ 18:42(定刻39)予讃線瀬戸大橋線特急しおかぜ30号松山発岡山行6連→21:31(定刻29) G 
岡山(23) 21:46(定刻44)山陽新幹線のぞみ98号博多発名古屋行→22:31(定刻28) (25)
新大阪G 22:33JR京都線新快速野洲発網干行12連→22:37 D大阪 

日帰りでも広島駅や呉駅で7時間滞在が可能になったこの行程。
土曜休日も2019年3月改正以降は平日ダイヤとなった広島地区のJR在来線。
乗車した呉線上り、端の車両は空席多く、車窓はともかく、車内は快適でした。
高速船、8〜10カ月前の大混乱は影を潜め、呉港での下船はゼロ・乗船は30名程度。
上記のうち伊予鉄バス2本へは実際には乗ることなく、徒歩移動し、スーパーマーケットのセブンスターで小休止。
高浜駅への前者は集落内の旧道を通り抜ける分かり易い経路でしたが、三津駅からの後者は(バス乗り場がある西口ではなく)東口から歩き出すと生活道路で右折・左折を繰り返すことになるので、時間に余裕をもって街歩きしたいものです。
また三津浜駅に限らず四国の特急通過駅では、下り普通列車であっても(今回のように駅舎側の)上りホーム発着が(上り普通が下りホーム発着することも)珍しくないので要注意です。
この季節は日没直前に出発することになる、本四直通上り最終特急電車にも乗車。
7・8号車として前に2両連結されている、いしづち30号高松行共々、JR四国の新型車両が運用されていて、その点は快適でした。
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