曽根発明後日も走る

2023年8月11日(祝) 晴
大阪 10:45-新快速 姫路→ 11:48 �G姫路
姫路�F 12:05-播州赤穂行→ 12:05 �A相生
相生�B 12:26-岡山行→ 13:37 �A岡山
岡山�@ 14:19-新見行→ 16:05 �D新見
(実際は岡山から米子まで直通運行-新見での乗換不要)
新見�D 16:26-米子行→ 18:14 �D米子
米子�C 18:32-出雲市行→ 19:04 �B松江
松江�C 19:50-出雲市行→ 20:33 �A出雲市
出雲市�@ 20:41-浜田行→ 22:26 �@浜田
485.9km　普通乗車券ならば8,030円。

2022年8月13日(土) 青春18きっぷを活用しつつ、コミバスまみれの行程案　催行せず
大阪 06:00-ＪＲ神戸線快速-07:30 [8]姫路
姫路[7] 07:31-ＪＲ山陽本線・伯備線-10:49 新見
新見 10:54-米子行ワンマン-11:34 生山
生山駅 11:50-日南町営バス 山上線 200円-12:27 アビレ車庫前
アビレ車庫前 13:40-奥出雲交通 200円-14:19 横田駅
出雲横田 14:32-木次線 臨時奥出雲おろち号木次行 全車指定席-14:55 出雲三成
出雲三成 15:16-木次線 備後落合行-15:24 亀嵩
亀嵩駅 15:43-奥出雲交通 200円-16:09 西比田いきいき交流館
西比田いきいき交流館 17:04-安来市イエローバス 200円-17:41 広瀬バスターミナル
広瀬バスターミナル 18:05-安来市イエローバス 200円-18:33 荒島駅
荒島 18:44-山陰本線 出雲市行 気動車-19:02 松江

兵庫県姫路の本線筋で 令和の御代に国鉄時代の電車に遭遇することも、そろそろ終焉が近づいてきたようです。　特急スーパーいなば1号 鳥取発の岡山行に先を譲る為、途中の瀬戸で7分停車。
鳥取県南西部の日南町営バス、終点ではなく その手前の高祖前で下車、解脱寺散策・ゆきんこ村での昼食という選択肢や、
生山駅 11:58-町営バス 大宮線-12:34 下阿毘縁. 島根県から乗り入れてくるバスの停留所まで徒歩 という別案も。
おろち号 短距離お名残利用の後、駅そばを食するには、事前予約が賢明のよう。
安来市広瀬での 滞在時間は僅か、一畑電鉄広瀬線を偲ぶ余裕が無いのは残念。
片や山間部の西比田で どのように乗換時間を費やすか 検討が必要。
夕食を済ませたら、松江 19:50-出雲市行 気動車-20:31 出雲市 20:40-浜田行-22:36 浜田. まで駒を進めることも可能。
令和4年の夏も断念したけれど、いつかは実行したいプランの一つです。

記録　2021年11月21日(日)曇り
熊野川角 16:33-広島電鉄バス 熊野営業所16:32発 阿戸学校行き(16:54着)-16:48 阿戸出張所
阿戸出張所 16:51-芸陽バス 海上側16:50発 瀬野駅行き(17:09着) 土曜休日最終便-17:07 小宇羅地

そもそも萩原界隈で遅れ気味だったところへ、安芸郡熊野町と広島市安芸区阿戸町(旧 熊野跡村)との境界辺りで、道路工事に因る片側交互通行規制区間もあり、広電バスは３分遅れで阿戸地区へ。
大いに気を揉んだが、芸陽バス最終便は数十秒遅らせて走って来てくれたので、乗り換え成功。
運賃は現金や全国交通系ＩＣカードならば ４００＋５００＝９００円。　
地元のＩＣカードであるパスピーを活用すれば ３６０＋４５０−乗り継ぎ割引２０＝７９０円。
乗客は前者が都合２名・後者は終始貸切状態。
みどり口から みどり中央へ スカイレールサービスに乗る好機だが、日が暮れたので これは次回のお楽しみに。
その時は出来れば平日に 芸陽バス榎山線(立石みつぎ団地)と徒歩乗り継ぎも 検討してみたいところです。

記録　2021年10月23日(土)晴れ　釈菜(ｾｷｻｲ)の日　片上鉄道廃線３０年企画展
大阪 06:25-JR神戸線快速 野洲05:08発 姫路行き12連-07:56 姫路
姫路 08:01-山陽本線 姫路発 岡山行き(09:29着)-08:52 吉永
吉永駅 09:00-備前市バス 南北閑谷学校のぞみ線 吉永駅発 青石行き(09:51着)-09:10 閑谷学校
閑谷学校 10:13-備前市バス 南北線 吉永駅10:03発 青石行き(10:56着)-10:25 伊里駅
伊里 10:26-赤穂線 播州赤穂10:01発 総社行き(12:10着) 115系3連-10:30 備前片上
備前片上 11:07-赤穂線 播州赤穂10:40発 福山行き(13:05着) 115系3連-12:01 岡山

コミュニティバス 運賃は２００円、当該路線は 土曜休日も平日と同一ダイヤ、座席定員９名。
晴天下の閑谷学校で 往時を偲びつつ暫し休憩。
伊里でバスから電車への１分乗り換えは、運次第。
今回は辛うじて乗換成功した赤穂線下り電車、全国版時刻表では岡山行きとされていますが、現地では伯備線総社行きとして 取り扱われていました。
地元の方が 東片上駅 と呼ぶ備前片上駅から西へ徒歩５分弱。
菊池桃子出演ＣＭに纏わる展示は見当たらなかったけど、平成初期まで吉井川沿い等を走っていた同和鉱業の鉄道に関する企画展を25分間拝見。
今回はタイミングが合わず 活用できませんでしたが、旧 閑谷学校と備前焼ミュージアムとを結ぶ 日本遺産無料シャトルバスが、2018年８月より土曜休日の昼間に１時間５０分間隔で昼間３往復運行中。　定員６名、先着順。　因みに前日以前の事前予約は不可、当日何れかの施設へ入館後に乗車予約受付とのことです。

<記録>　2020年11月8日(日)
栄20番乗り場(オアシス２１ 路上) 11時45分発 -高速１系統 森の里団地行- 有松小学校12時34分着
前乗り先払いが原則の名古屋市バス。　乗車時に220円支払い。　但し、円上までの路面走行区間で降車する人は、運転士に申し出て（ありきたりの）210円を支払うことに。
名鉄瀬戸線栄町(地下)駅の真上より少し北東、久屋大通(駅ではなく 道路)の南行き、め〜ぐる名古屋テレビ塔前停留所を兼ねる起点では７名乗車。
上前津・鶴舞公園・東郊通を経て、12時07分の円上を過ぎると、南下する都市高速道路へ、乗客は18名。
高速道路を降り、自動車専用道路を経て、最初の有松町口無池は12時24分。
ここから先で乗車する場合も210円。
有松小学校で降りた4名程が、旧東海道の町並み散策を目指す観光風情。　その他は、高速道路をも走行する1時間に1本程度の市バスを、地元の皆さんが市街地から帰宅の足として、上手に活用しているように見受けられました。