相変わらず生徒にヘイトスピーチされてますが、
ま、いっか\(^o^)/
泣いても笑ってもあと少しなので。
私の一挙一動気に入らないというなら、それは私の今までの人生の否定であって。
21世紀に産まれた人たちにとやかく言われる必要はないのです。
私が身に付けてきた「私の在り方」を、今更問う必要はないのです。
私は自分の言動でいろいろと痛い目にあってきて、こう生きるしかなかったので、自分の在り方は今更変えられないし、間違っていたと思わない。
むしろ、改めるべきはあっちではないかと。ようやくわかりました。
まあ、私の言うことは聞かないだろうけど。
私を好きと言ってくれた人たちを思い出して、彼女たちは、彼らは、私が私じゃなかったら、好きになってくれなかったかもしれない。
苦しい時に、爆弾を投げて笑ってきた生徒と、苦しい時に寄り添って、あなたはあなたでいいんだと伝えてくれた人たちと、どっちが正しいかなんて。
明白じゃないか。
仕事は、お金をもらうことだから、自分の考えや在り方を変えて向き合うべき時はもちろんある。
でも、お金をもらっている時間外にまで、自分を曲げる必要はないのでは?