今日はいろいろあった。
最近テストや成績処理もあってバタバタしてたし、校務も溜まってるし、学年の仕事も溜まってるし、担任業務も溜まってるし、生徒指導も...
つらい。教材研究をじっくりする時間やゆとりがない。
ただ、給料は結構いいし、まだ生徒を可愛いと思える場面がいっぱいある。そこが救い。頑張れ自分。
仕事多すぎて、担当業務で面倒くさいなって思うことがあったんだけど、面倒くさいなって感じが態度に出てたらしく、指導教員の先生に
「これを楽しめないなら担任なんてやめた方がいい。教員なんて、一生辛いことの連続なんだからさ。」
と叱られました。
他の先生方からいろいろダメだしを受けてた中言われたのでグサッときました。なんかもう、自分は教員になる器じゃなかったのに、なんでなったんだろう、とか思っちゃう時が多いです。子どもを相手にする仕事だから、と割り切れないこともいろいろあって、愚痴や不満を言う相手もいず、嫌なものばかり溜まっていく。
子どものずるさとか、未熟さとか、がっかりしてしまう一方で可哀想に思ったり、その子のためを思って言っても伝わらないことも多くて、まさに壁にぶち当たってる感じ。

明日明後日も仕事。休みたい。でも成績処理と部活と校務があって休めない。