「マツコの知らない世界」を見ています。
普段は見れないのですが、今夜はひとりで羽根を伸ばしまくりなので(笑)。
さて。
きみまろさんの漫談で笑い転げてしまうなんて、私もすでにオバハン、ですな。
いや、十分にオバハンなのは分かっていますが、まだまだ若いつもりで頑張っているだけに、改めてがっくり。
でも、なんでしょう。
嫌な気持ちではないです。
だって、そんな自虐的なのに底抜けに明るいネタで笑えるって、幸せに年をとってきたから、ですもん、ね、うんうん(←言い聞かせる)。
さぁて。
明日は早いし、甘めのミルクティーを飲んで、そろそろ寝ちゃいましょうか。
マツコさんの漫談を見てから、ね(笑)。
コメント御礼
doroko 様
おはようございます、コメントをありがとうございます。
先日は突然の、しかも暑苦しいコメントを失礼致しました。
おぉ、doroko様も○○妻を追ってらっしゃったのですね!
私は最初はヒガシ見たさに軽い気持ちで視聴していたのですが(笑)、途中からは二人の幸せを願いながら真剣に見ていました。
少しでも救いのある最終回を、と信じていたのですが・・・。
ぽかーーーん、みたいな(涙)。
そして相棒も、米沢さんの時みたいに釣りだろうと信じていたのに。
「相棒」ってタイトル、やめちまえーー!と、怒りの感情しか今も残っていません。
後味の悪さが相棒の醍醐味ではありますが、これは違います。
三年間かけて伏線を張っていて、最後に、あれも伏線これも伏線・・・と収拾されたなら納得ですが、あきらかに後付けでしたし。
昔の相棒に(登場人物が、ではなく、内容や質が)戻っていただきたい・・・!
たかがドラマ、されどドラマ、視聴者をこんな気持ちにさせちゃ駄目ですよねぇ・・・。
・・・って、また熱くなりすぎました、ごめんなさい。
また遊びに行かせてくださいね。
コメント、ありがとうございました。
感謝。
まめまめ 拝