スマホユーザーを軸にSNSの利用が伸びているためか、そこでポロリと不倫が発覚したというパターンも多くなりました。
配偶者がスマホを片時も離さずSNSを更新しているときは、不倫相手と連絡を取り合っていると考えてもおかしくはないでしょう。
相手がSNSでどのようなそぶりを見せるかは、不倫の有無を判断する好材料と言えるかもしれませんね。
浮気の調査を探偵に任せ、疑いようもない明確な証拠が手に入れば配偶者とその不倫相手に慰謝料の請求も可能です。
心から信用のできない人間と、一生共に生活することはかなりの精神的な負担になりますから、慰謝料をもらって離婚することもありかもしれません。
あと、配偶者の不倫の相手に慰謝料の支払いが課せられれば間違いなく別れさせられるはずです。
よく着る服装が変化してきたら、危ない予兆です。
趣味を浮気の相手のものに合わせようと考えていたり、わずかでも自分をよく見せたりしている場合があります。
突然、服装の色やデザインが年齢とは合っていないものをチョイスしてきたらかなり浮気の恐れがあります。
とりわけセクシーな下着を、つけるようになった時浮気の可能性もかなり高いです。
不倫の行動追跡調査で、尾行や聞き込みなどの調査によって得た情報を顧客に売却する探偵の行動が非合法になりはしないかと懸念する人は意外と多いです。
ご心配なく。
探偵業法を遵守していれば違法ではありません。
法律自体は平成19年6月に施行されましたが、それまでは興信所や探偵といった調査業者への明確な規制がなく、不当な行為を働く業者による被害から個人を保護するために定められました。