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興信所を選ぶ際の指標となる探偵能力というのは

興信所を選ぶ際の指標となる探偵能力というのは、企業としての大きさが一応の目安にはなると思います。


広いエリアで加盟会社や協力会社を持つ大手の探偵社なら、新しい機材の検証や、それによる調査方法の見直しなどに取り組んでいて、その時々のニーズに合わせた調査方法を持っています。


一般的に大手の会社というのは、調査にあたるスタッフの育成に時間と費用を充分にかけていて、そういう点が調査成果や報告書の精度にも表れてくると思います。


現実的な話、探偵に任される調査の大概は浮気の行動調査ではないでしょうか。


ちょっと気にかかることがあるから、不倫をしているか調べてくれという場合や、離婚裁判の証拠として採用されるような報告書が欲しいといったケースなど目的をはっきりさせれば、いくらでもそれに応じてくれるはずです。


パートナーはもちろん、浮気相手から慰謝料をもらおうと思ったら、はっきりとした裏付けをとるためにも専門のノウハウがある探偵を頼むのが賢い選択でしょう。


着る服の趣味が今までとは異なりだしたら、怪しいです。


浮気相手の趣味に合わせたものであったり、ちょっとだとしてもセンスの良いところを見せようとしたりしている可能性も高いです。


突然、服装の色やデザインが年齢とは合っていないものを着るようになってきたらかなり浮気の恐れがあります。


その中でもお洒落なインナーを、着るようになってきた時は浮気をしていることがありえます。


あきれた話なんですが、夫の浮気は今回が初めてというわけではないようです。


独身時代からいままで、学校の後輩や同僚に、クラブの人や主婦まで、本当に見境がないんです。


根掘り葉掘り問いただす気はありませんが、何度も浮気するのって、本能なんでしょうか。


まさか、ですよね。


許したところで繰り返すでしょうし、一緒にいる価値すらないような気がして、いいかげん別れるしかないでしょう。


同じ勤務先内での不倫は、やはり多いものです。


しかも、事実が判明したところで、不倫に強要などのパワハラやセクハラを伴わない限り、個人の問題が理由で解雇することはできません。


ただし、採用時の契約書や就業規則の記載にある、「秩序および風紀を撹乱するおそれ」といった箇所に触れているということで、懲戒処分に相当しますが、実際の例を見る限りでは、上司からの訓告程度で、具体的な処分はないまま終わりがちで、結局のところ「甘い」印象は否めません。
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