スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

まだ別れると決まったわけではないのだから浮気調査はど

まだ別れると決まったわけではないのだから浮気調査はどうかと迷う気持ちは、分からなくもありません。


ただ、この調査の時点では敢えて難しく考えるより、気持ちの負担を軽くする程度に思ったほうが良いように思えます。


離婚云々はさておき、動かぬ証拠を握っておいたほうが、有利であることは間違いありません。


自尊心で目を背けたり感情で気付かないふりをするなど、浮気された配偶者の反応は様々ですが、モヤモヤしているのが嫌なら探偵調査を頼むのがいいでしょう。


探偵を雇って不倫調査をしてもらう際は、標準的な価格相場ぐらいはあらかじめ調べておきたいものです。


個人情報を元に違法な請求をふっかけてくる事業者に引っかからないためにも必要なことです。


そのほか、当初は安い料金を提示しておいて、あとになって必要経費といって、オプションで膨らんだ請求が来ることもあるので、追加料金の発生条件等も、確認しておかなければいけません。


誘われたからとか遊びだったとか言い訳しても、現実に一線を越えてしまった浮気のつぐないは、けして安くはありません。


もっとも、パートナーの対応によって変わってくるとは思いますが、結果的に離婚せざるを得なくなったり、不倫の慰謝料を要求されることもあるでしょう。


不倫はバレたら最後。


一般的な幸福や信用、金銭など多くのものを犠牲にして償わなければいけないのです。


会社にもよりますが、探偵業者の不倫調査では、成功報酬制を採用している事業所もあるようです。


証拠がなければ調査料金の請求もなくて、ラッキーと思うでしょうが、ターゲットの浮気の有無が曖昧(ややシロ)だったり、日数の長期化があらかじめわかるケースでは引受できないということもあるようです。


それに、浮気の裏付けがとれたときに高額な請求が来ることがあります。


「証拠がとれるまで」を「時間無制限」とすると、費用もかさむわけです。


まず探偵について見てみるならば、人に怪しまれることのないよう慎重に慎重を重ねて根気よく調べていきますが、興信所が依頼されるのは身辺調査や企業調査が多いので、先に自分の所属を明かして表立った調査をしているようです。


すなわち探偵は目的とする個人の動きを掴むことが上手で、一方、興信所は情報を集めることが上手だと、おおまかには考えられます。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2019年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリー