いざ探偵を利用しようと思うと、どこに依頼したら良いかわからないものです。
調査相手には行動範囲があるわけですから、地域周辺に限って、ネットで調べてみれば一目瞭然です。
いくつか選んだところで直接電話で相談しましょう。
いくら悩んだところで実際に話してみなければ、良さそうな探偵社かどうかなんて判断しようもないです。
電話から最初の一歩を踏み出しましょう。
うちは3年前に結婚し、妻は独身時代からの保母の仕事を続けています。
この前、まさかの不倫発覚。
指摘された妻のほうは逆ギレで、謝罪の言葉もなにもありませんでした。
これでは夫婦の意味がないですよね。
悩むだけで健康を損なうことってあるんですね。
このままにしておくつもりはありません。
こちらも何か行動を起こさなければと思っているところです。
コミュニティ型のWebサイトを通じて浮気の事実が、把握できることもあります。
SNSは名前を伏せて利用している事もあるのでパートナーも注意が足りずに、プライベートを事細かに書いてしまう事が多発しているように思われます。
中には、浮気をカミングアウトする様な証拠をネットに書き綴っている人もいるのです。
ユーザー名を知っていたら読んでみて下さい。
配偶者のいる人が不倫してしまった際、もしばれれば、必ずというわけではありませんが、慰謝料が発生すると思っていいでしょう。
浮気の証拠を提示されてしまえば、圧倒的に不利な立場になります。
だいたいの支払額ですが、数百万というときもあれば、転居費の実費だけで済むなど幅があるようです。
支払いがつらければ、額を減らしてもらうよう交渉することもできます。
本人に気づかれないようにして、誰もが浮気していると分かるような証拠を手にするためには必要となる機材や技術があります。
浮気現場の写真を撮ったとしても、露出不足で、誰が写っているか分からないようでは証拠とは認められません。
浮気調査を探偵が依頼されたときは、薄型のカメラなども用いて相手が知らない間に鮮明に写真におさめることができます。