浮気調査を探偵に依頼したものの、あとになってオプション料金が発生することがあります。
ただ、契約時に交わした書類には、別料金を含む料金の算定方法が記載されているでしょう。
このことからも、契約書をよく確認しなければいけません。
また、不明なことがあるのなら、依頼前に質問して、解消しておくのも大事だと思います。
27歳の公務員(男)です。
一年前に結婚し、妻は子供ができるまでパートに出ています。
この前、むこうの不倫が判明しました。
指摘された妻のほうは逆ギレで、それっきり話もしません。
別居のほうがまだマシです。
浮気といい、この態度といい、どれだけ人を苦しめれば気が済むのでしょう。
このままなかったことにするつもりなら、自分のために、今後の対応も考えたいと思います。
成功報酬制の料金体系を設定している探偵事務所は、最終的に成功した調査でないと報酬が得られないという不安があるため、成功報酬の金額が相場より高く設定されているケースが多いようです。
そのため、成功報酬のシステムだからと言って浮気調査費を安く抑えられるわけではないのです。
どこまで調査してもらえるのか調査内容などもよく確認して、信頼できる料金システムを提示している探偵事務所に依頼すれば心配ありません。
興信所を利用するにはお金がなければダメということはないです。
規模の大きな探偵業者ではクレジットカードでの支払いに対応しています。
もし利用明細を見られても気付かれないような表記にしている会社も多いので、カードの使用明細によって調査対象である配偶者に分かることはありません。
支払いにクレジットカードを使えるところは、信販会社の審査に通っているわけですし、それだけ信頼性も高いということです。
探偵を頼むには、まずは先に電話をかけましょう。
実際に相談員と話して、細かく相談したいと思ったら、事業所へ行くという運びになります。
話が済んで納得したら契約し、本当の調査が始まるのです。