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先週、夫の不倫が発覚したんですが、

先週、夫の不倫が発覚したんですが、やりもやったりで、今回が初めてというわけではないようです。


入籍する前から相手も複数。


常習だったんですね。


終わったものまで糾弾する気は既にありません。


浮気は男の甲斐性ですか。


それって妻もいるのに、無責任にも程があると思いませんか。


一度ならず繰り返す彼を許して生活をやりなおす気力というのがなくなってしまって、離婚という選択肢を選ぼうと思っています。


不貞の慰謝料は200万円前後が相場ですが、50万円程度のケースもありますし、400万円くらいになる場合もあります。


離婚しなくても慰謝料を請求することができますが、額は少なくなります。


それに、不倫した相手が浮気を否定するケースでは必要なのは証拠です。


どの人から見てもはっきりとした浮気の証拠が必要です。


興信所や探偵に調査を依頼するなら、あらかじめクチコミ等を調べておくことを強くお勧めします。


無視できないような悪い評判のある会社では、契約時の説明と全然違う代金を請求してきたり、いい加減な仕事で報告書をでっち上げるなんてことも、なきにしもあらずです。


利用者評価の高い探偵業者であれば、詐欺まがいの請求に悩まされるという不安もないでしょうし、不倫調査のような秘匿性の高い仕事も安心して頼めるでしょう。


浮気の事実を調べる為に調査依頼をする場合、びっくりするするほどに低料金だったりまたは高過ぎる料金であったりする業者ではなく、詳細なプランや金額が設定されており事後に追加料金を支払わなくて良いような探偵社が安心安全です。


他には、探偵業者としての必要届出を済ませているのかどうか事前調査が必要です。


法に反して調査を実施している業者には依頼は控えた方が良いでしょう。


不倫調査を頼む際は、どんな目的でどのような調査をしてほしいかあきらかにしておくことは欠かせません。


不倫関係を解消させたいのか、でなければ証拠を集めて離婚裁判に持ち込みたいとかは依頼者本人が決め、調査員にしっかり伝えることです。


依頼の内容次第では微妙に調査内容が異なってくるわけですから、大事なことです。
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