浮気をしている事がSNSを通じて、把握できることもあります。
SNSは実名を公表しないので注意不足で相手が、プライベートを事細かに書いてしまう事がしばしば見られます。
中には、浮気をカミングアウトする様な証拠をネットに公表している場合もあるのです。
ユーザー名を知っていたら検索してみて下さい。
来週30歳の誕生日を迎える公務員です。
同い年の妻がいますが、子供はまだいません。
情けない話ですが、先週、むこうの不倫が判明しました。
指摘された妻のほうは逆ギレで、翌朝から今までほとんど喋りもしない生活になってしまいました。
別居のほうがまだマシです。
妻の浮気にもその後の態度にも、心を痛めています。
このままなかったことにするつもりなら、私にも考えがあります。
本人が知らないうちに、誰もが浮気していると分かるような証拠を手にするためには必要となる機材や技術があります。
せっかく撮った浮気現場の写真も、露出が足りずに誰の顔かはっきり見分けられないのでは証拠とは認められません。
探偵なら浮気調査をする場合、超小型の機材を使い覚られないうちに客観的な証拠を撮影してくれます。
探偵を使ってまで浮気調査する必要があるのかと言われれば、たしかに個々の自由だと思います。
ただ、浮気というのは意外とあるもので、女っ気のない職場環境だろうと安心してはいられません。
普段会わない女性のほうが新鮮味を感じますし、浮気に発展しやすいのです。
一緒にいて怪しい点があるときは、不倫の調査に詳しい探偵業者に依頼すれば、早くに不安感を解消できますし、気持ちの上でも安らかになるはずです。
探偵を雇って配偶者の浮気調査をしてもらうには、それなりの代金がかかることを覚悟しなくてはなりません。
探偵の調査業務にかかる料金は、一般的な浮気調査でだいたい3日で12万ないし14万くらいはかかると思って間違いないでしょう。
請求は調査内容や調査期間で変動するものの、どのような調査を依頼する際でも概ね5、60万程度と考えておくと不足はないと思います。