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妊活中の話ですが、産み分けについて興味があっ

妊活中の話ですが、産み分けについて興味があったので、本を買って読みました。


長男を出産した後でしたので、二人目は女の子だったらいいね、と主人と話したことがあったので、本当に産み分けが出来るのかな?と半信半疑な気持ちで読んでいました。


排卵日を特定したり、タイミングを調節するなど、産み分け法を実践しました。


無事に妊娠し、うれしいと同時に性別が判明する時までは緊張しましたが、女の子だったので、とても嬉しく思っています。


他の栄養素に優先して、葉酸は子供のために妊娠期間中、毎日コツコツと摂取していく必要があるくらい大事なものです。


多くの製薬会社や健康食品会社で葉酸の入ったサプリメントや薬を売っていますが、必ず行って欲しいのは、購入時に葉酸の他に何が入っているか、確かめることです。


妊娠初期に口にするものは気をつけなければならないのでできるだけ無添加無香料の身体に優しい製品を探しましょう。


一度目の妊娠の時、流産してしまいました。


とても悲しくて、しばらく子供のことは考えられなかったのですが、私の場合は、流産から1年くらい経ってようやく、「子供が欲しい、諦めないよう頑張ろう」と決めてそこから妊活を始めました。


妊娠に適した体になるように、以前から冷え症に悩まされていた私は、まず運動で、体を変えてみようと思いました。


その結果、新陳代謝が良くなったためか、低かった基礎体温が上がり、困っていた冷え性が、ずっと良くなりました。


多くの栄養素の中でも、葉酸は通常の摂取量より多く、妊娠初期に摂ると胎児の細胞分裂を促すといった発育発達によい作用があるという説があります。


一般に葉酸は、ブロッコリーやアスパラ、枝豆など、それに、ほうれん草などの葉物にたっぷり含まれていますが、サプリメントや錠剤でも手軽に摂れますから、女性は、妊娠前から妊娠中まで毎日コツコツ摂取することをおすすめします。


上の子が産まれて4年たった頃から2人目不妊を疑い、病院に行き始めました。


ひとりめが男の子だからか、夫は二人揃っての不妊治療は不要という考えで、話を切り出しづらくて、まず私の方でできるタイミング療法から試すことにしました。


1回3500円?4000円という値頃感で続けましたが、即、妊娠できるというわけでもなく、時間が経つよりマシと思い、高価な葉酸サプリも買って飲みました。


私はラッキーだったのか、早々に下の子を授かりました。
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