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よく言われているように、妊活

よく言われているように、妊活する女性にとって、極力、体を冷やすことを避けたいものだと思います。


なぜかというと、体が冷える事によって血行不良になり、子宮や卵巣の機能を不調にさせるかもしれないためです。


いま、冷えに悩んでいるという方は、ソックスを活用して気軽に実施できる「冷えとり健康法」を行うなど、体を温めて、冷え性を改善するようにすると良いでしょう。


妊娠初期には、葉酸の摂取が大切です。


その摂取をいつまで続ければいいのかと言えば、推奨されているのは、授乳が終わるまでです。


それは長すぎるというならば、最短でも、妊娠中期までの間は多めの葉酸を摂り続けて欲しいと思います。


葉酸を摂るのは子供のためだけではありません。


お母さんにとっても重要な栄養素です。


妊娠期間中、また出産後に不足することがないよう常に気をつけるべきだからです。


二児の母です。


妊活をしていた時、本を買って「産み分け」について学びました。


上の子が男の子でしたから、二人目は女の子だったらいいね、と主人と話したことがあったので、本当に産み分けが出来るのかな?と半信半疑な気持ちで読んでいました。


排卵日の特定や時期の調節など、あくまで自分の出来る範囲でですが、産み分けにチャレンジしたという訳です。


無事に妊娠し、うれしいと同時に赤ちゃんの性別が分かるまでは緊張しましたが、産み分けのおかげか、女の子を授かることが出来ました。


主人も待望の女の子という事で大喜びでした。


果物を食べる事は妊活中であっても望ましいものです。


でも、どうせ食べるのなら、より妊活のためになるような果物の摂取が出来るのが理想的だと思いませんか?あまり知られていないのですが、果物によっては体を温めて冷えをとってくれる効果が期待できるものも存在するようです。


例えば、さくらんぼやりんご、ぶどうや桃、オレンジといった果物が該当しますが、季節の関係などでフレッシュなもの摂取するのが難しいという時は、加工されたドライフルーツでも十分です。


見た限りでは関係ないもののように感じますが、実は妊娠と歯の健康とには密接な関わりがあるのです。


近年の研究により、殆どの人が発症しているといっても過言ではない歯周病が早産や低体重児出産に関与し、可能性を引き上げるということが判明しています。


妊娠中は控えた方がいい治療というものも存在しています。


妊活をしていて、かつ、しばらく歯科にかかっていないという方はすぐに診てもらった方がいいでしょう。
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