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パーフェクト ワールド



脱獄して人質の少年と父親からの手紙がきたアラスカへ向かう話。

悪人なのにカッコいい。しびれるようなセリフやグラウンドバック。
少年と悪人の互いの父親の存在の喪失感が、深い愛情となりシンクロしていく。きわどい怖さもあり、でも救われた。現実はこんなに物語のように美しくはないとは思う。古い映画の車のデザインや音楽、ノルスタジーとでもいうのか、心地よい。

拍手ありがとうございます!

明日は年下のメル友と久々に映画。
女子と会うときこそ、お顔角質メンテナンスしたりガスでないように下剤飲んだり。きをつかう。
男性脳なのかなー。
女の子の笑顔は最高のサプリメントだと思うんだ!

驚愕

話題:恋人との電話
あ、うん。ごめんなさい。
年上男性なめてた。
いや、だって。
カバーされる。
痛みや話きいてくれて。
また引き戻される。
現実にこんな人いるのか。大人ばかにしてました。というより兄様は馬鹿ではない。

ちょっと仮眠して作業しなきゃ。

ん。んー。
人を知ることも大事。なんだね。

おとぎ話の中から現実に帰ってきた。

秘密の花園


日常をこんなに美しく、微細に生々しく切り取ることができる方がいるのだね。
言葉を知る以上にそれを選ぶ感性が綺麗。長風呂生活のお供に、何気なく連れて行ったのにいつの間にか取り込まれてた。ボロボロになって暗唱できるくらい読み込みたい。

最初、男性の作家かと思い、どうしてこんなに等身大の女性を書けるのだろうと女性として脅かされると驚いた。笑



件の兄様との恋は一つの区切りがきたかな。しばらく連絡はとらないことにした。
それは別に嫌いになったとかではなく鵺が求めるなにかを彼は持っていないのだろう。だからいくら望んでも飢餓がくる。バランスのような。満たす脳髄。狂気のような甘い美学。だからそれらは他に求めることにした。
浮気するわけでもないし、様々な人間と触れ合って僕と鵺のパーツを作り上げる。サブカル系ギャラリーパラボリカビス行きたいけど入場料500円が。。。明日は友達と会うからね。

疑うことを知らない無垢な子供らに手をふるの。軽蔑でもない。同情でもない。これは苛立ち。
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