朽ちるは牡丹

これは、ためになった！
自分の他人に対する攻撃性がよくわかったよ。
否定しなくてもいい。
戦わなくてもいい。
守ってもいい。
許してもいい。
認めてもいい。
気持ちが楽になった！＼(^o^)／これは、男友達にプレゼントしたいなー。読んでくれるかはわからないけど。

でもと、攻撃はやめよう。

ブックカフェは毎月一回はいきたい。もしくは、つまづいたときに探し当てて人生のヒントにしたい。な。

じゃ、考え方も違うよね。
つい、女の子と接する感覚で対応するから怒られるのかな。。気をつけないと。こってり！しぼられるー。

これから、お茶たいむ！
ブックカフェで好きな本読み漁るぞ。

展覧会タイトルの「幸福はぼくを見つけてくれるかな？」は、本展の出品作家ペーター･フィッシュリ、ダヴィッド･ヴァイスの作品から引用しました。本展はコンセプチュアルな作品を多く収集するコレクター石川康晴氏のコレクションより、国際的に注目を集める10組のアーティスト、ミルチャ･カントル、オマー･ファスト、ペーター･フィッシュリ、ダヴィッド･ヴァイス、ライアン･ガンダー、リアム･ギリック、ピエール･ユイグ、小泉明郎、グレン･ライゴン、島袋道浩、ヤン･ヴォーの作品を紹介します。アプローチはさまざまですが、彼らは私たちをとりまく現代の問題（誰もが感じることはあるが、見過ごしてしまうようなこと）に立脚した制作を続けています。そんな彼らの作品は、それらの個人的経験を見る者が自身に置きかえて深いレベルで共有することを可能にします。

完璧自分めも。
修復の役割のアートに没頭しないといきていけない。
ざっくり言うと現代アート。心に語りかける前衛的な。細密画のような技巧的なものより、シンクロ率を求められているのかも。忘れたの私とあなた。見えないものをみようとするこころ。

とりあえず今日はブックカフェによります。値上げされてるかな。550円でのめるかしら。

話題:恋愛

ちょっとしたことで別れたいフレーズ。
僕がね。
鵺の不安は増長するばかりで、受け止めてもらえないと、切なくなって今なら兄様から抜け出せるかも。と隙間を狙っているしだい。

まー、悩みがあるといって受け流されて軽いショックを受けた鵺は、別れようかなと、、、、ということばが頭をかすめる。
別れたら楽にはなれるよ。
いままでのはなんだったんだ、と言われそうだが。

あーあたまのなかはレモンパイ。