障がい者向けの性的介助、ホワイトハンズの書籍を読みました。
正直、僕であっても僕と鵺はおんなのこなので男性の生理現象にそこまで知識もない。必要性もよくわからない。
実際、障害があるかたの悩みってひとなみに恋愛をたのしんで、その過程で性交渉におよびたいとかじゃないのだと思うのだけど?
介助されて、それで、助けになるひとは少なからずいるのかもしれないけれど。。少なくとも思考できる力ある障害のひとは、街をすきなことデートしたりばりばり働いて家庭もって普通の生活を望んでいる。そんな気もするのだけれど?みなさんはどう思いますか?
僕たちはすきなひとにしか触れたくない。
男性潔癖なので、男友達でもべたべたされると内心ひどく汚い言葉でののしってます。さすがに本人には言わないけれど。ソフトにいうと、ふざけんなよガキくらい。もっとひどい脳内は。隠します。
鵺のなかに僕を作ったのも、それもね。男性性を取り入れてしまえばいいという考えもあってのこそ。 情報もしくは人格としてとりこめば、自分のフィールドではあんまり必要なくなるなと。男友達のはなしね。彼氏は必要なのはなんでだろうかはわからない。恋愛対象までは女の子になれなかったんだ。すごく同性といるといやされるし、ずっといられたいいのにと思うけれどね。
2014-10-11 13:03
昔からブログを書く習慣はあったので、検索したらでてきた。
これは、昔カラーかいてたならできるはずと色々遊びの残骸。
鵺は絵描きツイッターをしている。
僕はしないけれど。
鵺は絵を鑑賞したり描くのが好き。
僕は旅行と読書が好き。
拍手ありがとうございます。
誰かにみつけられたくないのと見つけてほしいのといつも複雑。
2014-10-11 10:02